ニュースリリース


発表日 2001年10月31日

USB2.0を搭載したフラットベッドスキャナー2機種を発売
“カラーイメージスキャナ CanoScan D1250U2F/D1250U2”



キヤノンは、USB2.0インターフェースを搭載したフラットベッドスキャナー“CanoScan D1250U2F”(フィルム読み取り対応モデル)と“CanoScan D1250U2”を11月上旬より発売します。

CanoScan D1250U2FCanoScan D1250U2
CanoScan D1250U2FCanoScan D1250U2

キヤノン カラーイメージスキャナ CanoScan D1250U2F‥‥‥‥‥‥価格(税別)26,800円
 (発売日:2001年11月上旬)
    
キヤノン カラーイメージスキャナ CanoScan D1250U2‥‥‥‥‥‥価格(税別)19,800円
 (発売日:2001年11月上旬)




新製品はいずれも、CCDを搭載したWindows(R)専用のデスクトップモデルで、光学解像度1,200dpiでの高解像度読み取りが可能なほか、インターフェースにキヤノン製品として初めてUSB2.0を採用することで従来と比べて最大約4倍の速さでスキャンすることが可能です。また、快適な使用環境を提供する機能として、原稿の種類に応じて適切なトーン補正を行う「新オートトーン補正」やホコリなどによって生じたダーク部の小さな白い点状ノイズを低減する「簡易ホコリ補正」、使用頻度の高いスキャン、コピー、Eメール添付の各機能をワンタッチボタンとして独立させた「3EZボタン(トリプルイージーボタン)」、さらには複数枚の原稿を同時に読み取って個別にデータ化する「マルチ写真スキャン」などを搭載しています。
また、フォトレタッチソフト「Adobe Photoshop Elements」など便利なソフトウェアの同梱はもちろん、手相占いソフトの同梱や様々なソフトのウェブサイトを紹介した「お楽しみリンク」の用意など、スキャナーを使う楽しみを可能にする「デジタルアミューズメント」を提供します。
さらに、“CanoScan D1250U2F”においては、本体カバーに設置された「フォトボタン」を押すことで同梱のフォトプリントソフト「PhotoRecord」と連動し、「BJプリンタ」などの高画質プリンターを利用して写真の焼き増しや引き伸ばしが手軽に楽しめる「HomeDPE」を実現します。

“D1250U2”のUSB1.1とUSB2.0での比較(前処理時間を除く)。スキャン時の解像度やパソコン環境などによって速度は変化します。

【フラットベッドスキャナー市場動向】
高画質化が進むフラットベッドスキャナー市場において、これまでのメインストリームであった600dpiモデルに代わり、現在は国内出荷台数の約7割が1,200dpi以上の光学解像度を備えたモデルとなっています。 また、高解像度の実現により、紙などの反射原稿のみならずフィルムなどの透過原稿の読み取りを可能にした製品も増え、フラットベッドスキャナーの高機能化が急速に進んでいます。(キヤノン調べ)

【開発の背景】
現在、パソコン環境において、インターネットにおけるブロードバンド時代の到来などにより、大容量データを高速に扱うニーズが急速に高まっています。スキャナー市場においても、求められる光学解像度が600dpiから1,200dpiへと徐々に推移しており、高解像度化による大容量データの高速処理が必要不可欠になりつつあります。
このようなニーズに応えるべく、このほどキヤノンのスキャナーラインアップの中で初めて、高速転送が可能なUSB2.0インターフェースを採用しました。
今回の新製品と、より手軽にスキャニングを楽しめるノートブックタイプと合わせて、フラットベッドスキャナーのトップブランドとして、さらなるシェア拡大を目指します。

このページのトップへ
戻る


このページのトップへ