ニュースリリース


発表日 2001年10月17日

「imageRUNNER」シリーズのプリンター専用モデル
毎分85枚の高速出力が可能な“キヤノン imageRUNNER iR8500B”を発売



キヤノンは、デジタル複合機の新シリーズ「imageRUNNER(イメージランナー)」のプリンター専用モデルとして“キヤノン imageRUNNER iR8500B”を本日より発売します。
新製品“imageRUNNER iR8500B”は、高速デジタル複合機「iR8500」(2001年3月発売)のすぐれた基本性能を備え、基幹業務系のセンター出力および分散出力から、各事業所・支店におけるLAN環境でのプリンター共有までの幅広いニーズに対応した高速プリンターです。ツインビームレーザー技術を採用した高速エンジンを搭載することで、毎分85枚(A4ヨコ)の高速出力と2,400dpi相当×600dpiの高解像度を達成するとともに、独自のアモルファスシリコン(A-Si)感光ドラムや高剛性ボディにより、高耐久・高信頼性を実現しています。また、最大8,600枚までの連続自動給紙や、用途に応じて選択できる3タイプのフィニッシャーなど、大量出力にも柔軟に対応することが可能です。さらに、大容量10GBハードディスクを内蔵しており、データを本体内に一時保存し、ファイル単位で結合・編集して一つの文書として出力できるボックス機能をはじめ、「セキュアプリント」や「プルーフプリント」といった多彩なプリント機能を備えています。このほか、100BASE-TX、10BASE-Tインターフェースの標準装備や、TCP/IP、NetWare、AppleTalkなどのマルチプロトコル対応、ネットワーク上のプリンターを一元管理できるソフト「NetSpot Suite」の標準同梱などにより、快適なネットワークプリンティングを実現します。

キヤノン imageRUNNER iR8500B
キヤノン imageRUNNER iR8500B
*オプションのサイドペーパーデッキ・M1、サドルフィニッシャー・K3、ペーパーフォールディングユニット・C1、インサーター・B1装着時。

●キヤノン imageRUNNER iR8500B‥‥‥‥‥‥価格(税別)370万円(発売日:2001年10月17日)




【市場動向と開発の背景】 近年、多くの企業において、顧客情報やコンタクト記録を共有・管理するCRM(Customer Relationship Management)や、生産管理、会計、販売管理、人事・給与など業種に関係なく共通する業務を一つのデータベースに統合したソフトであるERP(Enterprise Resource Planning)パッケージの導入が進む中、基幹業務系のセンター出力時に、大量出力でも高い耐久性を実現する高速プリンターへの要望が高まっています。また、一般オフィスにおいても、各フロアで発生する大量プリントを集中的に処理する部門を設置したり、会議資料や簡易マニュアルなどの小部数・多品種印刷を内製化することにより、TCO(Total Cost of Ownership)の削減を図る高速POD(Print On Demand)への需要が急拡大しています。
新製品は、これらの要望に幅広く応えるために開発されたもので、高速・高画質・高耐久性を実現するデジタル複合機「iR8500」の基本性能をベースとしてプリンター機能に特化したモデルです。さらに、「iR8500」と共通のオプション類を使用できるため、ステイプルや中とじ製本など多彩なフィニッシングが必要なオフィスPODにも対応することができます。


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