ニュースリリース


発表日 2001年10月2日

BJプリンタの愛称を「PIXUS」に変更し、ラインアップを一新
超写真画質の最高峰“BJ F900”やダイレクトプリントが可能な“BJ F890PD”など8機種



キヤノンは、さらなる高画質と高速印刷を可能にしたカラーインクジェットプリンター「BJシリーズ」の新製品8機種を10月5日より順次発売します。
これを機に、これまで親しまれてきた「WonderBJ」の愛称を「PIXUS(ピクサス)」に変更し、新たな製品展開を図るとともにデジタルフォト市場の新時代をリードして行きます。

BJ F900BJ S700
BJ F900BJ S700

BJ F890PD
BJ F890PD

キヤノン バブルジェットプリンタ BJ F900‥‥‥‥‥‥価格(税別)59,800円(発売日:2001年10月5日)
 
キヤノン バブルジェットプリンタ BJ F890‥‥‥‥‥‥価格(税別)54,800円(発売日:2001年10月5日)
 
キヤノン バブルジェットプリンタ BJ F890PD‥‥‥‥‥‥価格(税別)64,800円(発売日:2001年11月1日)
 
キヤノン バブルジェットプリンタ BJ F9000‥‥‥‥‥‥価格(税別)79,800円(発売日:2001年10月5日)
 
キヤノン バブルジェットプリンタ BJ S700‥‥‥‥‥‥価格(税別)44,800円(発売日:2001年10月5日)
 
キヤノン バブルジェットプリンタ BJ S500‥‥‥‥‥‥価格(税別)34,800円(発売日:2001年10月5日)
 
キヤノン バブルジェットプリンタ BJ S300‥‥‥‥‥‥価格(税別)29,800円(発売日:2001年10月5日)
 
キヤノン バブルジェットプリンタ BJ S200‥‥‥‥‥‥価格(税別)19,800円(発売日:2001年11月1日)




新製品“BJ F900”(愛称:PIXUS F900)は最高の写真画質を追求した「BJシリーズ」のフラッグシップモデルで、各色512ノズル合計3,072ノズルの超多ノズルヘッドにより、A4サイズの超写真画質をクラス最高速※1の約1分というスピードで出力できます。

新製品“BJ S700”(愛称:PIXUS S700)は、さらなる高画質と高速印刷との両立を実現する新・完全双方向印刷システムを搭載したモデルで、モノクロ印字では20枚/分、カラーで13枚/分という、クラス最速※2印刷を実現しています。

新製品“BJ F890PD”(愛称:PIXUS F890PD)は、デジタルカメラからの「カメラダイレクト」を可能にしたモデルです。デジタルカメラの新製品「キヤノンPowerShot S40/S30」と専用ケーブルで直接つなぎ、カメラ側の簡単な操作で手軽に超写真画質プリントを楽しむことができます。

このほか、超写真画質のスタンダードモデル“BJ F890”、A3ノビサイズまでの超写真画質が可能な“BJ F9000”、超高速・高画質を追求したSシリーズの普及機 “BJ S500”、低価格ながら高速・高画質を実現した小型モデル“BJ S300”および“BJ S200”も併せて発売します。

なお、新製品はいずれも、BJプリンタが提供するデジタルフォト画質の新機軸「キヤノンデジタル フォトカラー」※3に準拠するとともに、新画像処理技術「VIVID」を採用しています。また、高い耐光性※4や独立インクタンクシステム※5を継承しているほか、今回新たに完全フチなし印刷※6に対応し、迫力のあるフチなし印刷を高速に行えます。

※1 2001年9月末現在、標準価格6万円以下のインクジェットプリンターとして。
※22001年9月末現在、標準価格5万円以下のインクジェットプリンターとして。
※3デジタルフォトプリントのあるべき色表現にこだわった画像処理で、キヤノンのBJプリンタが提供するデジタルフォト画質の新機軸です。
※4光源:白色蛍光灯(70,000lux)、温度:24℃、湿度:60%、サンプル上に空気層と2mm厚のガラスを設置(UVカットなし)して評価。反射OD値(1.0)が30%低下する積算照度をリミットポイント(OD=1.0→0.7)として判断。500lux×10時間を1日の照射量として、寿命(色あせが認識できるまでの年数)=積算照度÷(5,000lux・hour×365)で推測。
※5“BJ S300”および“BJ S200”を除く。
※6“BJ S300”および“BJ S200”はミシン目入り用紙にて対応。
※7超微細技術が求められるLSI製造装置のステッパーを用いて製造した新開発のプリントヘッドにより、超微細インク滴を安定した量で高速かつ正確な位置に吐出させることができる先進技術です。超高密度ヘッドと極小インク滴により、高密度なインク吐出を可能にし、真の超高精細フルカラー印刷を実現しています。(“BJ S200”を除く)

【インクジェットプリンターの市場動向】
インクジェットプリンターの市場において、2000年の出荷台数は全世界で6千万台前後、国内では約640万台でした。今年は、パソコン販売鈍化の影響もあり、世界・国内とも前年比でほぼ横ばいを見込んでいます。(業界予測)

【開発の背景】
キヤノンは昨年秋、粒状感を全く感じない極めて高い写真画質を実現した「BJ F870」と、新開発の完全双方向印刷システムを搭載した「BJ S600」を発売し、高画質と高速印刷を両立した先進のプリンターとして市場で高く評価されました。今回、様々なユーザーニーズに対応し、用途や価格で選べる幅広いラインアップとして、超写真画質の「Fシリーズ」と超高速・高画質の「Sシリーズ」8機種を発売します。この中には、キヤノンのデジタルカメラの新製品「PowerShot S40/S30」と専用ケーブルで接続し、カメラ側で簡単操作するだけでパソコンを介さずに超写真画質プリントが手軽に楽しめるダイレクトプリントモデルも用意しました。これによりキヤノンは、BJプリンタとデジタルカメラの連携・融合によるシナジー効果を発揮し、デジタルフォト事業の拡大を狙います。
なお、今回のラインアップの一新にあわせて、これまで親しまれてきた「WonderBJ」の愛称を「PIXUS(ピクサス)」に変更します。この新愛称には、pixel(ピクセル、画素の意)やpicture(ピクチャー、写真の意)と似た音感や、無限を意味する「X(エックス)」の文字、またyour styleとも言い換えられる「US」など、様々な意味が込められています。

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