ニュースリリース


発表日 2001年10月2日

BJプリンタへのダイレクトプリントが可能なデジタルカメラ2機種を発売
○ 400万画素クラスの“キヤノン デジタルカメラ PowerShot S40”
○ 320万画素クラスの“キヤノン デジタルカメラ PowerShot S30”



キヤノンは、400万画素CCD・光学3倍ズームを搭載したコンパクトデジタルカメラ“PowerShot S40”を10月下旬より、また320万画素CCD搭載の姉妹機“PowerShot S30”を12月上旬よりそれぞれ発売します。新製品“PowerShot S40”は、高画質・多機能・コンパクト・ファッション性の全てを満たした新コンセプトのデジタルカメラです。スライド式レンズカバーを採用した縦横比1:2のコンパクトな横長ボディに、シックなグラファイトグレーのメタル外装を施し、スタイリッシュでおしゃれなデザインに仕上げています。高精細400万画素CCDや原色カラーフィルター、「新映像エンジン」をはじめとする先進の高画質技術や、多彩なマニュアル撮影機能を搭載しており、初心者はもとより作画指向の強い中・上級者の撮影ニーズにも応えます。
さらに、10月2日よりスタートするキヤノンのオンラインフォトサービス「Canon Image Gateway」から起動画面やシャッター音などの「マイカメラコンテンツ」をダウンロードすれば、ユーザーの好みに応じてカメラをカスタマイズすることができます。また、新たなプリントソリューションとして、「カメラダイレクト」を可能にしました。BJプリンタの最新モデル「BJ F890PD」と専用ケーブルで直接つなぎカメラ側で簡単操作するだけで、写真画質プリントを得ることができます。一方、新製品“PowerShot S30”は、高感度320万画素CCDを搭載するとともに、ボディカラーに明るいラベンダーシルバー色を採用しました。

PowerShot S40PowerShot S30
PowerShot S40PowerShot S30

キヤノン デジタルカメラ PowerShot S40‥‥‥‥‥‥価格(税別)99,800円(発売日:2001年10月下旬)
 
キヤノン デジタルカメラ PowerShot S30‥‥‥‥‥‥価格(税別)89,800円(発売日:2001年12月上旬)

16MBコンパクトフラッシュカード、バッテリーパックNB-2L、バッテリーチャージャー CB-2LT、リストストラップ、AVケーブル、
インターフェースケーブルIFC-300PCU、Canon Digital Camera Solution Disk、ArcSoft Camera Suite CDが含まれます。




【デジタルカメラ市場動向】
2000年のデジタルカメラの総出荷台数(全世界)は、対前年103%増の1,034万台でした。2001年は対前年45%増の1,500万台、うち国内出荷は470万台、輸出は1,030万台になると予測されています。(日本写真機工業会調べ)

【開発の背景】
キヤノンはこれまで、際立った特長を持つ「PowerShot Proシリーズ」と中・上級者向けの高画質・高機能な「PowerShot Gシリーズ」、高性能コンパクトの「PowerShot Sシリーズ」、高コストパフォーマンスの「PowerShot Aシリーズ」、さらに超小型の「IXY DIGITALシリーズ」と、コンパクトデジタルカメラのラインアップの充実を図ってきました。今回、「PowerShot Sシリーズ」に新製品2機種を追加することで、多様化するユーザーニーズに応え、市場でのさらなるシェア拡大をめざします。
デジタルカメラはこれまで、高画質や超コンパクトという「高・超」に主眼を置いた製品開発が行われてきましたが、急速に普及し幅広い層に浸透し始めるなか、市場からは「撮る楽しみ・持つ喜び・使う心地よさ」を兼ね備えたバランスの良い製品を求める声が多くなってきました。新製品“PowerShot S40/S30”は、こうしたユーザーニーズを捉えて開発されたもので、高画質・多機能・コンパクト・ファッション性の全てを満たし、初心者から中・上級者までの幅広い層が楽しめる新コンセプトのデジタルカメラです。また、プリンターメーカーならではの新たなプリントソリューションとして、「カメラダイレクト」を可能にしました。BJプリンタの新製品「BJ F890PD」と専用ケーブルでつなぐだけで、PCを介さずに高画質プリントを簡単に得ることができます。さらに、本日10月2日より、オンラインフォトサービス「Canon Image Gateway」をスタートさせます。インターネット上でのフォトアルバムや、オンラインプリントサービスというデジタルフォトならではの楽しみ方を提供するほか、ユーザーの好みに合わせてカメラをカスタマイズできるマイカメラ機能用の「マイカメラコンテンツ」を提供することで、多様化するユーザーニーズにきめ細かく対応していきます。
キヤノンは今後も、長年培ってきたカメラメーカーならではの光学技術や写真撮影のノウハウ、さらには先進のデジタル画像処理技術やプリント技術を活かし、魅力ある製品を開発していくとともに、デジタルフォトイメージングの未来を創造していきます。

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