ニュースリリース


発表日 2001年12月7日

カラー/モノクロ毎分20枚のオフィス向けデジタル複合機
“キヤノン クリエイティブ プロセッサー 2150G”



キヤノンは、一般オフィスを主な対象として、カラー/モノクロおよびコピー/プリンターの4機能を統合したデジタル複合機“キヤノン クリエイティブ プロセッサー 2150G※1”を12月下旬より発売します。
新製品“クリエイティブ プロセッサー 2150G”は、カラー出力の高生産性と低コスト化を両立した「クリエイティブ プロセッサー 2150」(2000年11月発売)の姉妹機種で、4連インラインエンジンの搭載により、フルカラー、モノクロとも毎分20枚(A4ヨコ)の高速出力を実現します。また、「トレイレス両面印刷機能」を標準装備しており、プロセススピードを落とさずに毎分10.5枚(A4ヨコ)で印刷することができます。今回新たに、グリーン購入法や国際エネルギースタープログラムの基準に適合し、スリープ時の消費電力29.9W(ハイブリッドモデル)を実現しています。さらに、4連インラインエンジンには、オゾンの発生をほぼゼロに抑えた注入帯電方式を採用したほか、廃トナーの軽減に寄与するトナーリユース機構や、高い静粛性を実現する超音波モーターによるダイレクトドラム駆動を搭載するなど、オフィスの環境にも配慮しています。
また、定着オイルが不要のマット・カラートナーを採用し、従来のカラーコピーに特有のテカリ感が少なく、ビジネス文書に適したカラー出力が可能です。さらに、アドビ システムズ社の「Adobe® PostScript® 3TM」を搭載※2し、解像度600dpi×1,200dpi、各色256階調の高精細画像のA3ネットワークプリンターとして使用できます。なお、コピー機能に特化した「PPCモデル」、大量出力ニーズに応える「プリンタモデル」、および両モデルを統合した「ハイブリッドモデル」の3モデルから用途に合わせて選択できるほか、オプションを装着すれば、「PPCモデル」、「プリンタモデル」から「ハイブリッドモデル」へと容易に拡張できます。

※1 国内愛称PIXEL2100シリーズ
※2 PPCモデルはオプション。

キヤノン MEDIO iR8500
キヤノン クリエイティブ プロセッサー 2150G(ハイブリッドモデル)
オプションのDADF、サドルフィニッシャー、2段カセットペディスタル装着時。

キヤノン クリエイティブ プロセッサー 2150G
PPCモデル‥‥‥‥‥‥価格(税別)260万円(発売日:2001年12月下旬)
 
ハイブリッドモデル‥‥‥‥‥‥価格(税別)317万円(発売日:2001年12月下旬)
 
プリンタモデル‥‥‥‥‥‥価格(税別)267万円(発売日:2001年12月下旬)




【カラー複写機/複合機市場動向】
2000年のカラー複写機/複合機の市場規模は、世界市場で17.4万台、国内市場で7.2万台でした。2001年においては、ドキュメントの急速なカラー化や簡単なチラシや社内報などを内製できるオフィス向けPOD(プリント・オン・デマンド)の普及により、世界市場では前年比約13%増の19.6万台、国内市場では約18%増の8.5万台と予想しています。(キヤノン調べ)

【開発の背景】
近年、カタログや会議資料、簡易マニュアルなどの小部数・多品種印刷を内製化することでTCO(Total Cost of Ownership)の削減を図るオフィス向けPODの需要が急拡大しています。新製品は、フルカラー、モノクロとも毎分21枚の出力スピードを備えたデジタル複合機「クリエイティブ プロセッサー 2150」(2000年11月発売)の姉妹機種で、グリーン購入法や国際エネルギースタープログラムの基準に適合した環境配慮モデルとして新たに開発されました。


このページのトップへ
戻る


このページのトップへ