ニュースリリース


発表日 2002年1月17日

キヤノンがレーザープリンターのラインアップを一新
新開発4連垂直インラインエンジン搭載の“LBP-2810/2710”など6機種を発売



キヤノンは、レーザービームプリンター「レーザショットシリーズ」の新製品6機種を2月上旬より順次発売し、ラインナップを一新します。

LBP-2810LBP-1310
LBP-2810LBP-1310

LBP-1210
LBP-1210

キヤノン レーザショット LBP-2810‥‥‥‥‥‥価格(税別)44万8,000円(発売日:2002年2月下旬)
 
キヤノン レーザショット LBP-2710‥‥‥‥‥‥価格(税別)34万8,000円(発売日:2002年2月下旬)
 
キヤノン レーザショット LBP-1310‥‥‥‥‥‥価格(税別)9万8,000円(発売日:2002年2月上旬)
 
キヤノン レーザショット LBP-1210‥‥‥‥‥‥価格(税別)5万9,800円(発売日:2002年2月上旬)
 
キヤノン レーザショット LBP-1110SE‥‥‥‥‥‥価格(税別)3万8,800円(発売日:2002年2月上旬)
 
キヤノン レーザショット LBP-1910‥‥‥‥‥‥価格(税別)34万8,000円(発売日:2002年2月上旬)




新製品“LBP-2810/2710”は、モノクロLBPの使いやすさとカラーLBPの先進性を高度に融合させたハイブリッドレーザプリンターとして新たに開発されたモデルです。キヤノン独自の新開発4連垂直インラインエンジンを搭載することにより、カラー/モノクロいずれも毎分22枚の高速出力が可能です。また、C.M.Y.K.の各色に重合法Sトナーを使用しており、モノクロLBPと同等のテカリのない自然画質を実現しました。さらに、オールインワン・カートリッジ方式を採用し、交換に伴う作業の手間を大幅に軽減するとともに、定着器にレーザープリンターとして世界初※1のIH(Induction Heating:電磁誘導加熱)定着方式※2を搭載することで、ウォームアップ時間の短縮を実現します。
新製品“LBP-1310”は、新開発エンジンを搭載したオフィス向けのスタンダードA4モデルで、クラス最速※3の毎分18枚、リアル1,200dpiの高速・高画質プリントを実現します。また、低価格・コンパクト設計でありながら自動両面印刷機能を標準装備しています。
新製品“LBP-1210”は、毎分14枚、解像度2,400dpi相当×600dpiを備えたパーソナル向けの高性能A4モデルで、250枚カセットを標準で装備しています。また、新製品“LBP-1110SE”は、パーソナル向けのベストセラーである「LBP-1110」(2001年2月発売)の後継機種で、デザインが多様化するパソコンに合わせてボディカラーを刷新しました。いずれもキヤノン独自のドライバーソフト「CAPT」を搭載し、パソコンの性能を最大限に活用して、データ処理の高速化を実現します。
新製品“LBP-1910”は、毎分32枚の高速印刷を実現する300万枚対応の高耐久エンジン、最大3,100枚の連続給紙、および豊富な給・排紙オプションなど、「LBP-950」(2000年3月発売)のすぐれた基本性能を継承しながら、さらにコントローラの処理速度を向上させています。

※12002年1月17日現在。
※2定着器内の磁力発生用コイルより発生した磁力線の働きで、定着スリーブ自体を発熱させる仕組み。高い熱効率によりエネルギーのロスが少なく、素早い立ち上がり時間を実現します。
※3本体価格(税別)が10万円以下の機種として。2002年1月17日現在。

【レーザープリンター市場動向】
2001年におけるカラーレーザープリンターの市場規模は、世界市場で77万台、国内市場で14万台でした。また、モノクロレーザープリンターについては、世界市場で1,100万台、そのうち国内市場で94万台でした。2002年は、カラーについては、オフィスにおける文書のカラー化が一層進み、世界市場では前年比123%の96万台、また国内市場では同116%の17万台と2ケタ成長が期待されています。一方、モノクロの世界市場は、昨年に引き続き堅調に推移して前年比103%の1,146万台となるものの、国内市場では、同95%の89万台と予想されています。(IDC調べ)

【開発の背景】
近年、文書のカラー化が進んだオフィスにおいて、カラーとモノクロを同じ生産性で出力したいという要望がますます多くなっています。また、本体の価格や、消耗品の部品点数の多さに伴う交換作業の手間に対するユーザーからの要求も一層高まっています。こうした中、キヤノンでは、カラー/モノクロを意識することなく快適なオフィスプリンティングを実現する“LBP-2810/2710”を今回新たに発売します。これは、小型・軽量化を実現した低コストの4連垂直インラインエンジンや、消耗品の交換など全ての操作が前面から行えるフルフロントオペレーション、C.M.Y.K.各色一体型のトナーカートリッジなど、これまで以上にユーザーの使い勝手(ユーザビリティ)を追求したモデルです。また、モノクロのレーザープリンターは、「オフィス向け」、「パーソナル向け」、および「センター出力向け」というそれぞれのカテゴリーにおいて、より高い性能で効率化、高生産性を実現したモデルを投入し、「レーザショットシリーズ」のラインアップのさらなる充実を図っています。


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