ニュースリリース


発表日 2002年2月25日

630万画素CMOSセンサーを搭載
高精細・高画質のデジタルAF一眼レフカメラ“キヤノン EOS D60”



キヤノンは、有効画素数約630万画素を実現した新開発の大型CMOSセンサーを搭載するとともに、EFレンズが全て使用できるデジタルAF一眼レフカメラ“キヤノン EOS D60”を3月下旬に発売します。

キヤノン EOS D60キヤノン EOS D60(背面)
キヤノン EOS D60
(キヤノンレンズ EF24-85mm F3.5-4.5 USM装着時)
キキヤノン EOS D60(背面)

キヤノン EOS D60 Kit‥‥‥‥‥‥価格(税別)358,000円(発売日:2002年3月下旬)
 
キヤノン EOS D60(ボディのみ)‥‥‥‥‥‥価格(税別)330,000円(発売日:2002年5月以降)

バッテリーパック BP-511、DCカプラー DR-400、コンパクトパワーアダプター CA-PS400、インターフェースケーブル IFC-200PCU、
ビデオケーブル VC-100、CD-ROM(アプリケーションソフトとドライバソフト)、ストラップEW-100DBを含む。




新製品“EOS D60”は、2000年10月に発売された「EOS D30」の後継機種で、ハイアマチュアから業務用途まで幅広く使える一眼レフデジタルカメラとして新たに開発されたものです。
撮像素子には、画素数を大幅に向上させた自社開発の約630万画素大型CMOSセンサー(有効センサーサイズ:22.7×15.1mm)を採用したほか、原色タイプのカラーフィルターや高速・高精細の画像処理が可能な高性能「映像エンジン」の採用により、高解像度と忠実な色再現性を実現します。また、ISO相当感度においては、高画素数を達成しながらISO100からISO1000までの幅広い感度設定が可能です。

また、「EOS D30」に寄せられたユーザーからの要望を数多く採り入れることで、さらなる基本性能の向上を図っています。さらに、RAW/JPEG画像の同時記録機能をはじめ、カメラ側での現像パラメーター設定・登録機能、14種類のカスタム機能など、すぐれた機能を搭載しています。

【市場動向と開発背景】

半導体デバイスをはじめ、画像処理や通信などのデジタル技術が急激な進歩を遂げるなか、写真の世界にもデジタル化の大きな波が押し寄せています。特に即時性が求められる報道やスポーツの現場や、高度な画像処理を必要とする広告やアートの世界ではデジタル化が進んでいます。

キヤノンは、こうしたニーズにいち早く対応し、1995年以来、プロユースのデジタルAF一眼レフカメラ「EOS Dシリーズ」を販売してきました。また、2000年10月にハイアマチュアから業務用まで幅広く使える「EOS D30」、さらに2001年12月に「EOS Dシリーズ」の上位機種「EOS-1D」を発売するなど、デジタルAF一眼レフカメラ市場を開拓してきました。
今回、「EOS D30」の後継機種として新たに開発された“EOS D60”を発売することで、デジタルAF一眼レフ市場のさらなる拡大を図ります。


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