ニュースリリース


発表日 2002年2月14日

ズームコンパクトカメラ2機種を発売
○APSカメラ「IXYシリーズ」の第三世代機“キヤノン IXY i”
○4.2倍ズームを搭載した35mmカメラ“キヤノン オートボーイ 155”



キヤノンは、高品位で斬新なデザインを採用した、2.3倍ズームレンズ搭載のAPSコンパクトカメラ “キヤノン APSカメラ IXY i(イクシ アイ)”と、4.2倍ズームレンズ搭載の35mmコンパクトカメラ“キヤノン オートボーイ 155”を3月上旬より発売します。

IXY iオートボーイ 155
IXY iオートボーイ 155

キヤノン APSカメラ IXY i‥‥‥‥‥‥価格(税別)43,000円(発売日:2002年3月下旬)
 
キヤノン オートボーイ 155‥‥‥‥‥‥価格(税別)43,000円(発売日:2002年3月上旬)

ケース、リモコン付き




新製品“IXY i”は、1996年に発売して以来、斬新なデザインとカードサイズの超コンパクトボディにより、APSカメラのイメージリーダーとしてベストセラーを続けている「IXYシリーズ」の「第三世代機」として開発されたものです。曲面重視の滑らかなボディラインとスライド式レンズカバーを採用した縦横比1:2の横長ボディに、メタリック(アルミ)外装を施すことで、軽量・スリムなコンパクトボディとアクセサリー感覚で携帯できる高品位かつスタイリッシュな新世代感覚のデザインを実現しています。
機能面では、全撮影領域ですぐれた描写性能を実現する23.5-54mm(135フォーマット換算29-68mm)の2.3倍ズームレンズを搭載するとともに、世界初のAF/AEユニット一体型CMOSセンサーを採用した「パッシブ方式・3点測距AiAF」により、ズーム位置や測距点に連動したきめ細かな露出制御と高精度なピント合わせを可能にします。また、連続撮影を含む5種類の機能を任意に設定できるカスタム機能をはじめ、本体背面に配置した照明機能付き大型液晶表示パネルなど、効果的な写真撮影とすぐれた操作性を実現する便利な機能を搭載しています。

新製品“オートボーイ 155”は、35mmコンパクトカメラ「オートボーイシリーズ」の最上位機種として開発されたものです。37-155mmの高性能4.2倍ズームレンズを搭載しながらクラス最小レベルの小型ボディを実現するとともに、前カバーや鏡筒前面にアルミを使用し、グリップ部にスケルトングリーンのアクセントを施すなど、精密感・高級感を演出した高品位なデザインを実現しています。
機能面では“IXY i”と同様に「パッシブ方式・3点測距AiAF」を採用し、ズーム位置や測距点に連動した高性能な露出制御とピント合わせが可能です。また、本体背面に大型液晶表示パネルと豊富な撮影モードを備えたベストショットダイヤルを集中配置したほか、ユーザー自身がベストショットモードを設定できるパーソナル機能、視度調整・手動露出補正機能を搭載するなど、簡単・快適操作を追求しています。

【コンパクトカメラ市場動向】
2001年のコンパクトカメラ(レンズシャッターカメラ)の国内出荷台数は、デジタルカメラ市場の急拡大などもあり、対前年比マイナスの約250万台になると予想されています。しかしながらその一方で、機種別の推移を見ると、特定の人気製品の中には販売シェアを維持もしくは伸ばしているものもあり、これらはフォーマットに関わらず、写真を撮る、あるいは楽しむ道具として、ユーザーから高い支持を得ていることがうかがえます。(キヤノン調べ)

【開発の背景】

IXY i
キヤノンは1996年4月、ステンレス外装の高品位デザインとカードサイズの超コンパクトボディを実現したAPSコンパクトカメラ「IXY」を発売しました。「IXY」は1999年3月に発売された第二世代機「IXY 320」と合わせて、2001年12月末までに全世界で約420万台を出荷し、APSカメラのイメージリーダーとしてベストセラーを続けています。今回発売する“IXY i”は「IXY 320」の基本コンセプトを継承するとともに、新感覚のデザインと先進技術を採り入れた「第三世代のIXY」です。

オートボーイ155
35mmコンパクトカメラ「オートボーイシリーズ」の最上位機種「オートボーイ S II」(1996年3月発売)の後継機種として開発され、4倍ズームクラスで小型・ハイコストパフォーマンスを実現する主力モデルです。


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