ニュースリリース


発表日 2002年3月13日

新方式の手ブレ補正機能を搭載した小型・軽量の双眼鏡を発売
“キヤノン 双眼鏡 8×25 IS”



キヤノンは、手ブレ補正機能付き双眼鏡「ISシリーズ」の新製品として、倍率が8倍の小型・軽量・ 低価格モデル“キヤノン 双眼鏡 8×25 IS”を4月上旬から発売します。

キヤノン 双眼鏡 8×25 IS
キヤノン 双眼鏡 8×25 IS

●キヤノン 双眼鏡 8×25 IS‥‥‥‥‥‥価格(税別)55,000円(発売日:2002年4月上旬)




新製品“8×25 IS”は、小型化に有利な新開発の「ティルト方式」による手ブレ補正機能を搭載しています。「ティルト方式」は、感知した手ブレの量に応じて光学系の一部(補正光学系)を光軸に対して傾けることにより、光線を屈折させて目に届く像をブレのない一定の状態に保持する方式です。
光学性能においては、接眼レンズに像面湾曲を補正するフィールドフラットナーレンズを組み込んでいるほか、スーパースペクトラコーティングを採用することにより、視野全体で平坦性およびコントラストに優れた像を得ることができます。
また、曲面を多用した親しみのあるデザインを採用しており、小型・軽量ボディと相まって、手軽に持ち歩いてスポーツ観戦や観劇をはじめ、旅行やコンサート、ネイチャーウォッチングに至るまで 幅広い用途に使用することができます。

IS:Image Stabilizer(手ブレ補正機構)

【双眼鏡の市場動向】
2001年の国内市場における双眼鏡の総販売(出荷)台数は、輸入品と国産品を合わせて300万本以上と想定されます。市場の大半を占める低価格製品においては、輸入品の占める割合が高い一方で、国内製の高級双眼鏡は依然人気が高く、キヤノンのISシリーズ双眼鏡も市場で高い支持を得ています。 (キヤノン調べ)

【開発の背景】
キヤノンは、自社のビデオカメラ用レンズに採用していた独自の手ブレ補正技術「バリアングルプリズム」を双眼鏡に応用し、その第一号機「12×36 IS」を95年4月に発売しました。その後、バリアングルプリズムを搭載した双眼鏡「ISシリーズ」のラインアップを徐々に拡充し、現在では全天候型の18倍と15倍の高倍率モデル「18×50 IS ALL WEATHER」および「15×50 IS ALL WEATHER」、中核機の12倍モデル「12×36 IS」、普及機の10倍モデル「10×30 IS」を取り揃え、市場で高い評価を得ています。
今回の8倍モデル“8×25 IS”は、気軽に持ち歩けるコンパクトなタイプを求める市場の要求に応えて開発された小型・軽量・低価格モデルです。



このページのトップへ
戻る


このページのトップへ