ニュースリリース


発表日 2002年3月12日

業界初、2次元コードスキャナー&プリンター、反射型カラーTFT液晶を搭載した
“キヤノン ハンディターミナル プレア(PRea)CT-1/CT-1S”を発売



キヤノン販売株式会社(社長:村瀬治男)は、業界で初めて、2次元コード読み取りに対応したスキャナー&プリンター、フロントライト付き反射型カラーTFT液晶ディスプレイを搭載したキヤノン電子株式会社(社長:酒巻久)製ハンディターミナル“キヤノン ハンディターミナル プレア(PRea)CT-1/CT-1S”を、3月13日から発売します。

キヤノン ハンディターミナル プレア CT-1/CT-1S
キヤノン ハンディターミナル プレア CT-1/CT-1S

キヤノン ハンディターミナル プレア(PRea)CT-1‥‥‥‥‥‥価格(税別)268,000円〜(発売日:3月13日)
 
キヤノン ハンディターミナル プレア(PRea)CT-1S‥‥‥‥‥‥価格(税別)358,000円〜(発売日:3月13日)

この件に関するお問い合わせ先

キヤノン販売株式会社 モバイル商品企画課

TEL 03−3455−9396




ハンディターミナルは、電気・ガス・水道などの検針業務や、流通業における受発注・納品・棚卸し、また金融機関における集金・顧客管理などを、その場で迅速に処理できる携帯型業務端末です。これにより、現場での受注作業、事務部門でのデータ処理、営業マンが帰社後におこなう集計・日報作成作業などを大幅に省力化することができます。
新製品“プレア CT-1S”は、業界初のスキャナー&プリンター一体型モデルで、スキャナー部は1次元コード(バーコード)※1に加え、業界で初めて2次元コード※2読み取りに対応しました。プリンター部では両モデルとも用紙幅80mm※3、印字速度26行/秒の高速プリントが可能で、スプール機能により入力と印刷が同時にでき、一連の作業を効率よく行えます。
また、業界初のフロントライト付き反射型カラーTFT液晶ディスプレイを搭載。高精細な240×320ドット&65,536色表示により多彩な表現が可能で、屋外でも見やすく設計されています。操作はタッチパネル方式を採用し、ペン入力、手書き入力、さらに文字パネルによる日本語入力が可能。暗所や夜間での作業も、フロントライト付きカラーTFT液晶と照光式テンキーを備えているため、確実に入力作業が行えます。
このほか、キヤノン独自の音声認識/音声合成機能を搭載、音声入力/音声出力を可能にしました。CFカードスロットはクラス初の3スロットを搭載し、業務に応じて自由に機能を拡張することができます。OSは、汎用性のあるWindows®CE3.0を採用するとともに、セキュリティー機能として耐タンパー機能を搭載、本体の解体や解析などの不正行為を未然に防ぐことができます。

※1 JAN/EAN/UPC、ITF、CodaBar、Code39、Code128など。
※2DataMatrix/MaxiCode/PDF417/QRCodeなど。
1次元コードに対し、縦・横方向の2次元においてデータ(情報)を有するコード。
※3印字幅は72mm。

【市場動向】
2001年度のハンディターミナルの総出荷台数は、対前年比105%の31.2万台、金額ベースでは対前年比102%の415億円でした。2002年度の総出荷台数は対前年比105%の32.8万台、金額ベースでは対前年比102%の425億円になると予測されています。(電子情報技術産業協会調べ)

【開発の背景】
キヤノンは2000年1月12日に“キヤノン ハンディターミナル HT-280”を発売し、これまで検針(電気・ガス・水道)、流通(飲料)、金融市場を中心に確固たる支持を得てきました。そして、今回新たに“キヤノン ハンディターミナル プレア CT-1/CT-1S”を開発、市場の多くのユーザーからの声を取り入れ、高機能化と使い勝手をさらに向上させました。今年でハンディターミナル市場導入20周年、キヤノンはハンディターミナルのラインアップを拡充するとともに、既存市場での更なるシェア拡大を図りながら、店舗販売やサービス、点検設備業界など新たな市場を開拓していきます。


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