ニュースリリース

キヤノンは本日より、プレゼンテーション用画像入力機器の新製品として、85万画素プログレッシブCCDを採用したXGA対応の “キヤノン ビジュアライザー RE-450X”を発売します。

キヤノン ビジュアライザー RE-450X
キヤノン ビジュアライザー RE-450X

●キヤノン ビジュアライザー RE-450X‥‥‥‥‥‥価格(税別)298,000円(発売日:2002年4月10日)




新製品“キヤノン ビジュアライザー RE-450X”は、平面原稿や立体物をXGA(1,024×768ドット)の高解像度画像で取り込み、液晶プロジェクターなどに直接出力できる高性能のプレゼンテーション用画像入力機器です。高解像度プログレッシブCCDの採用により9ポイントの文字(アルファベット、数字)の識別ができるほか、鮮明なビデオ画像出力も実現します。さらに、キヤノン独自の画像処理ICにより、取り込んだ画像の高速処理を行うことでXGA画像を15フレーム/秒で表示できるので、滑らかな動画表示が可能です。

また、クラス最高の光学12倍ズームレンズの搭載により、A4フルサイズから切手サイズまでの被写体を画面いっぱいに撮影できるほか、2灯の可動式サイドランプとバックライトの2種類の照明を装備することで、立体物からスライドなどの透過原稿に至るまで、高画質で取り込むことができます。さらに、パソコン等からの入力画像と本体のカメラ部で撮影している画像をスイッチひとつで簡単に切り替えることができるほか、白地の原稿を撮影する際にバックの白地をより白く映すことによって文字をくっきり映し出すことができる「ホワイトペーパーモード」など、便利な機能を搭載しています。

【ビジュアライザーの市場動向】
ビジュアライザー市場はここ数年順調に成長しており、2002年は2001年比10%増の3万台(全世界ベース)を見込んでいるほか、その後も順調に成長するものと予想されます。製品のクラス別では液晶プロジェクター市場の成長に伴い、液晶プロジェクターに直接つないで、プレゼンテーションツールとして使える高解像度モデルの割合が年々高まっていくと思われます。(キヤノン調べ)

【開発背景】
キヤノンではこれまで、ビジュアライザーのラインアップとして360万画素CCD相当の撮像解像度を持つ「DZ-3600U」(1999年2月発売)および41万画素CCD使用の「RE-350」(1996年10月発売)の2モデルを揃え、市場で高い評価を得ています。
近年、プレゼンテーションツールとしてビジュアライザーは、液晶プロジェクターに直接つなぎ使用されることが多くなっています。液晶プロジェクターはここ数年、低価格化と高解像度化が進み、これにあわせてビジュアライザーも普及価格で高解像度の製品が求められています。
キヤノンではこのような市場の声を捉え、298,000円という普及価格ながらXGA相当の出力ができる新製品“RE-450X”を発売し、市場にニーズに応えます。


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