ニュースリリース


発表日 2002年6月6日

多彩なデジタルフォト・サービスを、高性能・低コスト・簡単操作で実現する
“キヤノン ハイパーフォト New CDステーション”を発売



キヤノン販売株式会社(社長:村瀬治男)は、ハイパーフォト・システムで市場参入を果たしたデジタルフォト・サービス事業の一環として、デジタル同時プリント、デジタル証明写真、CD書き込みなどの多彩なデジタルフォト・サービスを、高速かつ高画質、低コスト、簡単操作で実現する“キヤノン ハイパーフォト New CDステーション”を、カメラ店・DPE店をはじめ、様々な店頭サービス向けに7月1日より発売します。なお、6月11日(火)〜13日(木)の期間、東京ビッグサイトで開催される「ラボシステムショー2002」でこの製品を出展します。

キヤノン ハイパーフォト New CDステーション TYPE-C
キヤノン ハイパーフォト New CDステーション TYPE-C

キヤノン ハイパーフォト New CDステーション
TYPE-A/CD書き込み・システム
‥‥‥‥‥‥価格(税別)オープンプライス(発売日:2002年7月1日)
 
キヤノン ハイパーフォト New CDステーション
TYPE-B/デジタルプリント・システム
‥‥‥‥‥‥価格(税別)オープンプライス(発売日:2002年7月1日)
 
キヤノン ハイパーフォト New CDステーション
TYPE-C/フルサービス・システム
‥‥‥‥‥‥価格(税別)オープンプライス(発売日:2002年7月1日)
TYPE-C中の「フォトプリントスキャナNS-P1S」は、2002年9月上旬発売予定です。




“キヤノン ハイパーフォト New CDステーション”は、ネガ・ポジフィルムやデジタルカメラの画像をCDへ書き込む「CD書き込み」や、デジタルカメラやフィルムからのデータを高画質にプリントする「デジタル同時プリント」、デジタルカメラで撮影した画像を確認し、質の高い証明写真を提供する「デジタル証明写真」など、1台でユーザーニーズの高い様々なデジタルフォト・サービスを提供します。読み込みは、フィルムの高画質・高速スキャンを実現するとともに、高速フォトプリントスキャナNS-P1S(ニスカ株式会社製)により、写真プリントからの入力を600dpiの高画質と毎分10枚(L判)の連続高速処理で実現します。一方、出力は昇華型プリンターCP8000Dにより、銀塩写真クラスの高精細画質で1枚15秒(L判)の高速プリントを可能にしています。また、New CDステーション用に新規開発した専用アプリケーション“デジタルフォト・エキスパート(D.P.E.)”は、一画面上でほとんどの操作が行え、誰でも簡単に扱える優れた操作性で、忙しい店頭での作業を考慮した設計になっています。さらに、高額なフルデジタルミニラボに比べ低価格なため、少ない投資で多彩なデジタルフォト・サービスの展開が可能、設置面積も非常に省スペースです。店の提供するサービスに合わせて自由にシステムを組み合わせることができ、目的に合った無駄のないシステム構成を実現しています。なお、本システムは以下の3タイプを用意しています。
ニスカ株式会社・・・キヤノングループ会社

【市場動向と導入背景】
パソコンやデジタルカメラ、高画質カラープリンターの普及により、フィルム画像をデジタルデータとして保存したり、デジタルカメラで撮影した画像をパソコンで加工・編集し、高画質プリントするなど、写真をデジタル化して楽しむユーザーが増え、カメラ店・DPE店などの店頭市場ではこれまでの銀塩ラボシステムとは異なる様々な新しいデジタルフォト・サービスが求められています。2001年のデジタルフォト・サービス市場規模は対前年比約2.7倍の426億円、2006年には対前年比約52%増の3,076億円になると予測されています。様々なデジタルフォト・サービスのなかでも、特に「CD書き込み」、「デジタル同時プリント」、「デジタル証明写真」などのサービスへのニーズが急激に増えてきています。“キヤノン ハイパーフォト New CDステーション”はこうした要望に応えるデジタルフォトシステムで、カメラ店・DPE店をはじめ、様々な店頭サービス向けに新たに市場導入します。キヤノンは今後、デジタルフォト・サービス分野で成長が期待されている店頭サービスをはじめ、ホームプリント、オンラインフォト・サービスなどに向け、積極的に事業を展開していきます。


このページのトップへ
戻る


このページのトップへ