ニュースリリース


発表日 2002年7月24日

キヤノンがオフィス用インクジェットプリンター市場に本格参入
ハイコストパフォーマンスを実現した
“キヤノン オフィスカラープリンタ N1000/N2000”を発売



キヤノンはこのほど、最高レベルの高速出力と低ランニングコストを実現した“キヤノン オフィス カラープリンタ N1000”および“N2000”を発売します。

キヤノン オフィスカラープリンタ N1000 キヤノン オフィスカラープリンタ N2000
キヤノン オフィスカラープリンタ N1000 キヤノン オフィスカラープリンタ N2000
(N1000/N2000ともにオプションのペーパーフィードユニット装着時)

キヤノン オフィスカラープリンタ N1000 ‥‥‥‥‥‥価格(税別) 12万8千円 (発売日:2002年9月上旬)
 
キヤノン オフィスカラープリンタ N2000 ‥‥‥‥‥‥価格(税別) 17万8千円 (発売日:2002年9月上旬)




近年、カラープリンターの市場は堅調な拡大を見せており、特に一般オフィスにおいて、Webやプレゼンテーションツールなどのカラーデータを出力するニーズが急速に高まっています。キヤノンは今回の新製品により、低価格・高パフォーマンス・高耐久の製品が求められていたオフィス用カラープリンター市場に、インクジェットプリンターとして本格参入します。

新製品“N1000(A4サイズ対応)”および“N2000(A3ノビサイズ対応)”はいずれも、キヤノンのバブルジェット技術をベースに開発した1インチ幅の超多ノズル・高密度ヘッドを搭載することにより、モノクロ20枚/分、カラー(DTP)18枚/分、カラー(フルページ)9枚/分というレーザービームプリンター並みの高速出力と、2,400dpiの高解像度と4plの極小カラーインク滴による高画質を実現しました。

また、ネットワーク対応はもちろん、インク補給の手間を軽減する大容量インクタンクの搭載や、本体標準カセットに普通紙250枚、オプションカセットを組み合わせることで“N1000”は最大750枚、“N2000”では最大500枚の大量自動給紙の実現、さらには高耐久性や低ランニングコスト、メンテナンスフリーなど、ビジネスプリンターに必要不可欠な機能や性能を多数搭載しています。

さらに、プリンター操作や給紙、インクタンク交換などが前面で行える「フロントオペレーション」の採用など高い操作性を可能にしているほか、インクジェットプリンターならではのコンパクト設計と、省電力・低騒音の実現など、オフィス環境にも配慮しています。

【オフィス用カラープリンターの市場動向】
近年、オフィスにおけるカラー出力の需要が飛躍的に伸びている中、従来のビジネス用カラープリンターには、価格やスペース、耐久性など、解決すべき課題が多く残されています。こうした中、インクジェットプリンターは、高速、高画質、低価格、高生産性、さらには小型といった、オフィスのユーザーニーズを満たす要素を多数備えており、今後もさらに増えると考えられるビジネスドキュメントのカラー化に対応するツールとして、新たな市場を形成すると思われます。(キヤノン調べ)

【開発の背景】
現在オフィス用カラープリンター市場は、レーザービームプリンターが主流ですが、本体価格や印刷コスト等で課題があり、これらを解決するものとして、従来家庭やパーソナルユースが中心であったインクジェットプリンターのオフィス対応化が求められています。
今回の新製品は、こうしたニーズに対応すべく開発されたもので、オフィス用として求められる高速・高画質・低価格・高生産性といった要素をすべて満たし、ヘビーデューティーに対応するカラープリンターです。これによりキヤノンは、オフィスにおけるカラー出力の新しいスタイルを提案します。


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