ニュースリリース


発表日 2002年8月1日

133万画素CCDと光学式手ブレ補正により動画も静止画も高画質
コンパクトサイズのメガピクセル機“キヤノン デジタルビデオカメラ IXY DV M”



キヤノンは、133万画素CCDと光学式手ブレ補正機能の組み合わせにより、動画も静止画も高画質なコンパクトサイズのデジタルビデオカメラ “キヤノン デジタルビデオカメラ IXY DV M”を9月上旬より発売します。

※ 総画素数は約133万。テープ記録時の有効画素数は約69万。カード記録時の有効画素数は約123万。

IXY DV MIXY DV M(側面)
IXY DV MIXY DV M(側面)

キヤノン デジタルビデオカメラIXY DV M*1‥‥‥‥‥‥価格(税別)オープン価格(発売日:2002年9月上旬)
 
アクセサリーキットAK-550*2‥‥‥‥‥‥価格(税別)2万5千円(発売日:2002年9月上旬)

*1 ワイヤレスリモコンWL-D78、ステレオビデオケーブルSTV-250N、SビデオケーブルS-150、レンズフードを含みます。
*2ACパワーアダプターCA-560、バッテリーパックBP-512、8MB SDメモリーカード、インターフェースケーブルIFC-300PCU、ソフトウェア(CD-ROM)を含みます。




新製品“キヤノン デジタルビデオカメラ IXY DV M”は、メガピクセルCCDと画質劣化のない光学式手ブレ補正機能を同時に搭載することにより、動画撮影時はもちろん、電子式手ブレ補正では不可能な静止画撮影時の手ブレ補正も行えます。さらに、キヤノン独自のカメラ信号処理LSI「MACS (Multi Architecture Camera System)」により、テープ記録時にはTVモニターでの再生に適した色信号処理を行う一方、カード記録時にはプリントアウトを前提とした信号処理を行い、動画も静止画も自然な色再現性をもった高画質を実現しています。
さらに、カード記録した静止画は、キヤノンのカードフォトプリンター「CP-100/CP-10」(別売)またはバブルジェットプリンタのダイレクトフォトモデル「BJ 895PD/535PD」(別売)と専用ケーブルで接続することにより、パソコンを介さずにプリントすることができます。
また、アクセサリーキット「AK-550」に付属されている通信ソフトウェア「DV Messenger」を利用すれば、デジタルビデオカメラを使用してインターネット経由でテレビ電話による映像と音声のコミュニケーションが行えることに加え、相手のビデオカメラの操作やカードに記録されている静止画データのファイル転送を行うこともできます。

【デジタルビデオカメラの市場動向】
2001年のデジタルビデオカメラ(DVC)市場は、全世界ではビデオカメラのデジタル化がさらに進んだことにより、対前年度比20%増の460万台でした。一方、既にデジタル化が95%程度進んでいる国内においては、消費の冷え込みなどにより、対前年度比3%減の125万台であったと推定されます。2002年は全世界では550万台、国内では130万台と予想されます。(キヤノン調べ)

【開発の背景】
キヤノンでは超小型でスタイリッシュなデザインにより、APSカメラおよびデジタルカメラ市場でベストセラーを続けている「IXYシリーズ」のデジタルビデオカメラ 「IXY DV」を2000年9月に発売しました。昨年9月には「IXY DV 2」、今年5月には「IXY DV 3」と後継機を発売し、キヤノンのデジタルビデオカメラの中核機として市場で好評を博しています。新発売の“IXY DV M”は、この「IXYシリーズ」に新たに加わったメガピクセルモデルで、約123万画素の静止画記録を可能にするとともに、コンパクトでスタイリッシュなデザインを継承しながら、画質劣化のない光学式手ブレ補正機能を搭載しています。
これにより、キヤノンのデジタルビデオカメラは、プロやハイアマチュアの厳しい要求にも応える3CCDの「XL1S」および「XV2」を筆頭に、コンパクトでスタイリッシュな「IXYシリーズ」(「IXY DV M」「IXY DV 3」)、アクセサリーキット込みで低価格を実現した「撮レビアンシリーズ」(「FV30 KIT」「FV200 KIT」)に至るまで、ラインアップがさらに充実しました。


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