ニュースリリース


発表日 2002年8月6日

キヤノン販売がASPによる統合型CRMシステム
『salesforce.com』の取り扱いを開始



キヤノン販売株式会社(社長:村瀬治男)は、米国CRM※1(顧客情報管理)市場で急速にシェアを拡大しつつある米国セールスフォース・ドットコム社のASP※2サービス「セールスフォース・ドットコム(salesforce.com)」の取り扱いを8月7日より開始します。

※1 CRM(Customer Relationship Management)情報システムを応用して企業が顧客と長期的な関係を築く手法。
※2 ASP(Application Service Provider)ユーザーにシステムを販売するのではなく、利用契約でアプリケーションの使用を提供するサービス。アプリケーションはユーザー側にインストールせず、センター側に設置するサーバーにインストールする。ASPでは主としてパッケージソフトをインターネット、VPNなどのWANを通して提供する。

salesforce.com Professional Edition‥‥‥‥‥‥販売予定価格(税別)5,000円〜(1ユーザー/月額)(発売日:8月7日)
 
salesforce.com Enterprise Edition‥‥‥‥‥‥販売予定価格(税別)10,000円〜(1ユーザー/月額)(発売日:8月7日)

この件に関するお問い合わせ先

キヤノン販売株式会社 オープンシステム商品企画第三課

TEL 043-211-9177




「salesforce.com」は、インターネットで本格的な統合型CRMを実現したASPサービスで、昨年2月よりセールスフォース・ドットコム社が国内でCRMシステムのASPサービスを開始しました。「salesforce.com」は、マーケティング、セールス、サポートサービスなどの業務における顧客情報の一元管理を行なうCRMシステムを、サーバーやソフトウェアライセンスなどの初期投資や面倒なシステムの保守、運用、管理などを実施することなく、スピーディーかつ低コスト、軽負担で導入、運用することが可能なASPサービスです。Webからの簡単なオンラインサインアップで申込が可能なので、これまでは通常約1年かかっていたCRMシステム導入を約30日という短期間で導入、運用することができます。価格は1ユーザーあたり月額5,000円(Professional Edition)と非常に低価格で、業種別に25種類以上のテンプレートを用意、様々な業種・業態の企業に対応しています。国内市場では、昨年2月より現在まで、250社以上の企業が「salesforce.com」を導入、急激にシェアを伸ばしています。

キヤノン販売は今後、「salesforce.com」を販売するとともに、当初は特に中小規模の組織を対象として専任の営業とSE(システムエンジニア)によるチームを編成し、CRMシステム導入のコンサルティング、企業内の既存システムとCRMシステムを連携するためのシステム構築を行ない、保守・運用をサービスとして提供することで、CRMシステム利用顧客のニーズに対応していきます。


【画面イメージ図】
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