ニュースリリース


発表日 2002年9月17日

キヤノンがレーザショットシリーズのラインアップを拡充
○カラー毎分17枚出力の“キヤノン レーザショット LBP-2510”
○ネットワークスキャナー“キヤノン レーザショット SCAN-100”



キヤノンは、A4判カラーレーザープリンター“キヤノン レーザショット LBP-2510”を9月17日より、またネットワークスキャナー“キヤノン レーザショット SCAN-100”を10月中旬よりそれぞれ発売します。

LBP-2510SCAN-100
LBP-2510SCAN-100

キヤノン レーザショット LBP-2510‥‥‥‥‥‥価格(税別)25万8,000円(発売日:2002年9月17日)
 
キヤノン レーザショット SCAN-100‥‥‥‥‥‥価格(税別)19万8,000円(発売日:2002年10月中旬)




新製品“LBP-2510”は、A3判カラーレーザープリンター「LBP-2810/2710」(2002年3月発売)の姉妹機種で、モノクロLBPの使いやすさとカラーLBPの先進性を高度に融合させたハイブリッドレーザープリンターのA4判エントリーモデルです。
キヤノン独自の4連垂直インラインエンジンを搭載することにより、カラー/モノクロとも毎分17枚の高速出力を達成しました。また、C.M.Y.K.の各色に重合法Sトナーを使用しており、モノクロLBPと同等のテカリのない自然画質を実現しています。さらに、オールインワン・カートリッジ方式を採用し、交換に伴う作業の手間を大幅に軽減するとともに、定着器にIH(Induction Heating:電磁誘導加熱)定着方式※1を用いることで素早い立ち上がりと消費電力の低減を実現しました。

一方、新製品“SCAN-100”は、カラーの紙文章をカラーデータのまま電子化し、メールに添付して送信できるネットワークスキャナーです。また、出力機器との連携機能として、読み込んだデータをキヤノンのレーザープリンターに転送し、直接プリントアウトできる「Scan to Print」機能※2を備えています。

※1 定着器内の磁力発生用コイルより発生した磁力線の働きで、定着スリーブ自体を発熱させる仕組み。高い熱効率によりエネルギーのロスが少なく、素早い立ち上がり時間を実現します。
※2LBP-2810/2710/2510/1910に対応。

【カラーレーザープリンター市場動向】
2001年におけるカラーレーザープリンターの市場規模は、世界市場で77万台、国内市場で14万台でした。2002年は、オフィスにおける文書のカラー化が一層進み、世界市場では前年比123%の96万台、また国内市場では同116%の17万台と2ケタ成長が期待されています。(IDC調べ)

【開発の背景】
近年、文書のカラー化が進んだオフィスにおいて、カラーとモノクロを同じ生産性で出力したいという要望がますます多くなっています。また、本体の価格や、消耗品の部品点数の多さに伴う交換作業の手間に対するユーザーからの要求も一層高まっています。こうした中、キヤノンでは、カラー/モノクロを意識することなく快適なオフィスプリンティングを実現する“LBP-2510”を今回新たに発売します。これは、小型・軽量化を実現した低コストの4連垂直インラインエンジンや、消耗品の交換など全ての操作が前面から行えるフルフロントオペレーション、C.M.Y.K.各色一体型のトナーカートリッジなど、これまで以上にユーザーの使い勝手(ユーザビリティ)を追求したモデルです。

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