ニュースリリース


発表日 2002年9月26日

設置場所の自由度が向上した液晶プロジェクター4機種を発売
○ 業界最高倍率の1.5倍ワイドズームレンズを搭載した“LV-7355 / LV-7350”
○ 独自の光学ボックスの採用により高画質を実現した“LV-X2 / LV-S2”



キヤノンは、新開発のワイドズームレンズ(名称:フレックスズームレンズ)搭載により、設置場所の自由度を向上させた液晶プロジェクター4機種を、10月1日より順次発売します。

LV-7355LV-X2
LV-7355
(LV-7350の外観もほぼ同様です。)
LV-X2
(LV-S2の外観もほぼ同様です。)

キヤノン パワープロジェクター LV-7355‥‥‥‥‥‥価格(税別)698,000円(発売日:2002年10月1日)
 
キヤノン パワープロジェクター LV-7350‥‥‥‥‥‥価格(税別)648,000円(発売日:2002年10月1日)
 
キヤノン パワープロジェクター LV-X2‥‥‥‥‥‥価格(税別)498,000円(発売日:2002年11月初旬)
 
キヤノン パワープロジェクター LV-S2‥‥‥‥‥‥価格(税別)298,000円(発売日:2002年11月初旬)
 
キヤノン ワイヤレスイメージャー LV-WI01‥‥‥‥‥‥価格(税別)99,800円(発売日:2002年10月1日)
 
キヤノン デジタイザー LV-DP13‥‥‥‥‥‥価格(税別)60,000円(発売日:2002年10月中旬)




新製品“キヤノン パワープロジェクター LV-7355”および“キヤノン パワープロジェクター LV-7350”はいずれも、キヤノンの先進の光学設計技術を結集して新開発された業界最高倍率※1の1.5倍電動ワイドズームレンズを搭載しており、100型のスクリーンを2.8〜4.2メートルの広い範囲の距離から投写することができます。また、従来の縦方向に加え、横方向の台形補正も可能な「デジタルキーストン補正(台形補正)」機能を搭載しており、上下最大±20度、左右最大±10度の台形補正が行えます。これらの機能により、プロジェクターの設置場所に関する制限が大きく緩和され、小さな会議室や障害物のある部屋等においても大画面投写が可能です。なお、両モデルとも本体はA4ファイルサイズで、1,024×786ドットのXGAリアル投写に対応していますが、集光率を高めるマイクロレンズ付き液晶パネルを搭載した上位機種“LV-7355”は2,200ANSIルーメン※2、普及タイプの“LV-7350”は1,800ANSIルーメン※2の明るさを実現しています。
一方、B5ファイルサイズの新製品“キヤノン パワープロジェクター LV-X2”および“キヤノン パワープロジェクター LV-S2”はいずれも、高屈折率3P色合成プリズム(名称:クリアプリズム)を搭載したキヤノン独自の光学ボックスを採用しており、色ムラの少ない高品位な投写が可能です。また、クラス最高倍率※3の1.4倍ワイドズームレンズの搭載により、100型のスクリーンを2.8〜4.0メートルの広い範囲の距離から投写することができます。なお、上位モデル“LV-X2”は、XGAリアル投写対応で、1,100ANSI ルーメンの明るさを実現しており、コストパフォーマンスに優れた“LV-S2”は、SVGA(800×600ドット)リアル投写対応で、1,000ANSI ルーメンの明るさを実現しています。

なお、“LV-7355 / LV-7350”の専用オプションとして、プロジェクターとパソコンとの無線通信を可能にし、プレゼンテーションの利便性を高める“ワイヤレスイメージャー LV-WI01”と、投写されたスクリーンをポインターで示しながら画面進行などのパソコン操作が行える“デジタイザー LV-DP13”も発売します。

※1 交換レンズ式を除く全ての液晶プロジェクターにおいて。2002年9月20日現在。
※2ターボブライトシステム作動時。
※3B5ファイルサイズ以下の液晶プロジェクターにおいて。2002年9月20日現在。

【データプロジェクターの市場動向】
データプロジェクターは、オフィスでの強力なプレゼンテーションツールとして、またホームシアター用として急速に普及しています。2001年度のデータプロジェクター市場は、全世界で対前年度比116%の137万台、国内で132%の12.5万台でした。このうち液晶プロジェクターが占める割合は全世界で約74%と推定しています。2002年度は全世界で対前年度比124%の170万台、国内で152%の19万台と予測しており、このうち液晶プロジェクターが占める割合は全世界で約69%と予測しています。(キヤノン調べ)

【開発背景】
近年データプロジェクターは、さらなる小型化と高輝度化が進んでいます。新製品“LV-7355 / LV-7350”は、昨年9月に発売されたA4ファイルサイズの「LV-7345 / LV-7340」の後継機で、キヤノンの液晶プロジェクター「LVシリーズ」の中核モデルです。「LV-7345 / LV-7340」に比べて高輝度化を図ったほか、新開発のワイドズームレンズの採用や縦横キーストン機能(縦横両方向の台形歪みを補正できる機能)の搭載により、設置場所の自由度を大幅に向上させています。
一方、新製品“LV-X2 / LV-S2”は、昨年秋に発売されたB5ファイルサイズの「LV-X1 / LV-S1」の後継機で、液晶プロジェクター市場において6割を占めるマイクロポータブルクラス(本体重量3kg以下)の新製品です。新開発のワイドズームレンズの搭載により設置場所の自由度を大幅に向上させたほか、キヤノン独自の光学ボックスの採用により高画質を実現しています。
今回の新製品4機種の発売により、キヤノンの液晶プロジェクター「LVシリーズ」のラインアップはさらに充実し、3,700ANSIルーメンの明るさを実現した最上位機「LV-7545」を筆頭に「LV-7535」、今回新発売するA4ファイルサイズの “LV-7355 / LV-7350”、「LV-7345」およびB5ファイルサイズの“LV-X2 / LV-S2”、「LV-X1」の8機種となります。


このページのトップへ
戻る

このページのトップへ