プロジェクターLX-MU500/LX-MW500
概要

基本情報
LX-MU500
LX-MW500
- 本体標準価格
- オープン価格
- 商品コード
- 0967C001
おもな特長
- 高解像度WUXGA/WXGAで高精細な映像LX-MU500はリアルWUXGA、LX-MW500はリアルWXGAの表示解像度に対応。多彩な解像度に合わせて映像投写が可能です。
- 短焦点+1.6倍ズームスクリーンから2.3m(LX-MU500の場合)の距離があれば、100インチの大画面投写が可能です。光学1.6倍の高倍率ズームレンズを搭載し、幅広い設置環境に対応。
- 縦横キーストーンに加え、4点キーストーンで柔軟な画像調整が可能縦横キーストーンに加え、4点キーストーン補正を搭載。四隅を個別に調整することで、より緻密に画面のゆがみを補正します。
- センターレンズで設置場所の決定が容易投写レンズを本体幅の中心に配置したセンターレンズ設計を採用。プロジェクターとスクリーンのセンターを合わせるだけで、設置位置をスムーズに決められます。
- HDBaseT™標準装備で、配線の簡易化とコストダウンをサポートHDBaseT™インターフェースを利用することで、映像・音声信号を一本のLANケーブル※で最長100mの長距離伝送をすることが可能になります。
- ※ カテゴリー5eシールドタイプ以上をご使用ください
- MHL規格対応で、スマホ・タブレットからダイレクト投写が可能PCを使用することなく、市販のMHLケーブルでスマートフォンやタブレットと直接接続して投写が行えます。
- レンズシフトで、映像位置の微調整が可能投写画面の位置を上方向(2.5%)に動かすことができます。レンズシフトを実行中も画像品質が低下することはありません。
- DICOM SIMモード搭載で、医用画像の投写にも活躍MRIなどの医用画像の投写に適したDICOM SIMモードを搭載しています。病院でのカンファレンスや、医大での授業で活躍します。