Remastering Uruma Takezawa

竹沢うるま展 Remastering 私達の「日常」は、光に満ちている

こちらのイベントは終了しました。

世界の「日常」をテーマにした写真、
約50点を展示する写真展。

2020年春。私たちの日常は大きく変わりました。それまで当たり前だと思っていたことが次々と失われていき、世界は驚くほどのスピードで変化していきました。そのなかで一番大きな変化は、日常が非日常となり、非日常が日常になったことだと思います。日常とはそこに存在しながらも目に見えず、失って初めて知ることのできるもの。それは曖昧模糊としていて、夢のようなものなのかもしれません。展示写真は、現実でありながらもどこか淡い夢のような風合いの写真で構成。私たちの「日常」は一体どこにあるのか、そして、そもそも「日常」とは何なのか。それを問いかける内容となっています。
“Mastering”とはさまざまな素材を集めて構成し、原盤“Master”を作ることを言います。“Remastering”とは、失われた日常を集めて本のなかに世界を再構築する。そういう意味が込められています。

【展覧会概要】
会期:2020年11月22日(日)-12月5日(土) 会期中無休
開廊時間:12:00~19:00
入場料:無料
会場:AL 1F main space
東京都渋谷区恵比寿南3-7-17-1F
TEL:03-5722-9799
URL:http://www.al-tokyo.jp/

【同タイトル写真集発売】

竹沢うるま写真集「Remastering」
(写真編集研究所)
B5変形 カラー360ページ/定価3960円(税込)
竹沢 うるま (たけざわ うるま)
1977年生まれ。写真家。
世界各地を旅しながら写真を撮る。これまで訪れた国と地域は140を超す。
2010年~2012年にかけて、1021日103カ国を巡る旅を敢行し、写真集「Walkabout」と対になる旅行記「The Songlines」を発表。2014年には第3回日経ナショナル ジオグラフィック写真賞グランプリ受賞。2015年に開催されたニューヨークでの個展は多くのメディアに取り上げられ現地で評価されるなど、国内外で写真集や写真展を通じて作品発表をしている。※ うるまは沖縄の方言で珊瑚の島という意味
主な著書
  • 「Tio’s Island」(写真:竹沢うるま 物語:池澤夏樹) 小学館 2010
  • 「Walkabout」 小学館 2013
  • 「The Songlines」 小学館 2015
  • 「今」 (写真:竹沢うるま 詩:谷川俊太郎) 小学館 2015
  • 「Buena Vista」創芸社 2015
  • 「Kor La」小学館 2016
  • 「旅情熱帯夜」実業之日本社 2016
  • 「ルンタ」小学館 2020