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金融業ではどう使う?ベテラン銀行員でも「融資書類」の取り扱いが楽に!?

それまでB社では、本店と営業店のやり取りにFAXを使っていた。日々の業務で「融資関連書類」「本人確認書類」「相続関連書類」といった帳票をFAX送信していたが、誤送信による情報漏えいのリスクが常につきまとっていた。リスク対策として「上長の承認を得た上で、2人でFAXの送信業務を行っていた」(B社 担当者)が、業務効率低下の一因となっていた。また伝票原本の保管スペースを確保しなければならないという、差し迫った問題も顕在化していた。

製造業ではどう使う?製造業の現場では「配送伝票」のスキャンが課題解決のカギに!?

それまでC社では、毎日の業務で発生する「配送伝票」「納品書」「受領書」といった帳票を、各営業所で商品の配送後にスタッフがデータ入力しなければならなかったが、入力の負荷が大きいため帳票は未入力のまま山積みとなってしまっていた。それによりスーパーなどの顧客からの問い合わせ時に、データ入力前の帳票の山から探さなければならず、対応に時間がかかっていた。

小売業(受領書)ではどう使う?多店舗に散らばるスキャナーの管理負荷を緩和した方法とは?

広範な地域に多店舗の展開を行っているスーパーチェーンのD社では、日々の業務を通じて「チェーンストア伝票」「受領書」などを扱っており、スキャナーを経由して本社と店舗間での帳票の共有を行っていた。しかし各店舗のスキャナーの運用が一元化できていなかったため、本社での管理の工数が発生していた。

小売業(会員登録)ではどう使う?顧客の会員登録作業が簡単かつスピーディーに!

E社では会員カード発行のため、窓口で顧客から身分証明書類(免許証、保険証、パスポートなど)を預かり、事務所にあるコピー機で控えを取っていた。しかし個人情報の取り扱いについて安全性を懸念する顧客が増えてきており、安易なコピーは敬遠される傾向にあった。見えないところでコピーをとられ印刷されているということも、不安を煽る要素になりかねない。実際に顧客からは「見えないところへ身分証明書類を持っていかれるのは印象が良くない」と指摘を受けていた。現場のスタッフは改善の必要性を感じていたため、スキャナーの活用も考えたが、従来使っていたスキャナー製品は身分証明書類の種類によっては読み取れないものがあったため、実現できていなかったという。

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