文教ソリューションセキュリティ・ソリューション(大学向け)

BYOD標準化やIoTデバイスの普及により、サイバー攻撃の被害リスクが深刻化。被害の拡大を防ぐためにも、適切なセキュリティ対策が急務となっています。しかしながら、教育機関特有の事情も多く、一般企業向けのセキュリティ対策がそのまま適用できないケースも。キヤノンでは長く文教ソリューションに携わってきた経験を武器に、教育現場のリアルな課題に即した〈セキュリティソリューション〉をご提案します。

ネットワーク・セキュリティ

教職員や学生はもとより、共同研究などで滞在する外部の利用者も多い学内ネットワーク。大規模な大学になると複数のキャンパスに分散するユーザーのサポートを少人数のIT部門で行わなければならないようなケースもあり、BYODが浸透すれば各デバイスの安全性を把握するのはより一層困難となります。いつ深刻な事態に陥ってもおかしくない今、まずはネットワークの可視化が対策の第一歩となります。

ネットワークに接続するあらゆるデバイスやユーザーの可視化と制御「FortiNAC」

IoTデバイスの急増によって、多くの組織が、自社ネットワークに接続しているデバイスすべてを瞬時に把握できる高い可視性を必要とするようになり、ネットワークにアクセスするあらゆるデバイスとユーザーを正確に理解しなければならなくなりました。IoTデバイスには、デジタル変革を推進して効率性と柔軟性を向上させ、最適化を可能にするという大きなメリットがありますが、その一方で、セキュリティよりもコストの抑制を優先して設計されることが多いために、信頼性の面で大きな問題を抱えています。FortiNACは、ネットワークに接続するあらゆるデバイスやユーザーの可視化と、動的な自動レスポンスをはじめとする制御を可能にします。

エンドポイント・セキュリティ

来はエンドポイントと言えば学内に設置されたデバイスのことだけを指していましたが、BYODの普及でどこにいてもスマホを通じて学内ネットワークにアクセスすることが可能になり、守るべきエンドポイントの範囲が大幅に広がっています。今やネットワークの入り口だけを防御しても有効な対処にはなりません。エンドポイントセキュリティも含めた多層防御がセキュリティ対策の基本となるのです。

端末数によらない、学生と教職員の人数でカウントする
シンプルなライセンス体系ESET Endpoint Protection キャンパスパック

キャンパスライセンスはウイルス対策を導入する端末の台数や端末のOSの種類に依存することなく、在籍中の学生・教職員の人数に応じてライセンスを購入できます。そのため、複数の端末をもつユーザーが多い場合にお得なライセンス体系です。通常ライセンスのカウント方法は、端末台数でカウントするため、ユーザーが複数の端末を持っている場合に端末数分の費用がかかってしまいます。キャンパスライセンスでは、ユーザーが複数台の端末を持っていても、ユーザー数でカウントするため、お得に導入できます。