POP制作システムをご検討の方
キヤノンのPOP制作システムの仕組み、使い方、活用方法、メリット、ラインナップをご紹介します。
導入のメリット
キヤノンのPOP制作システム導入によって、販促部(本部)と各店舗間でPOPデータの管理、運用、店舗でのPOP作成の効率化を進めることができます。
キヤノンのPOP制作システム導入で進む効率化
販促部(本部)が用意した各種POPデータを、店舗にあるパソコンとプリンターを使って印刷を行ないます。POPを制作する上で「本部」と「店舗」の役割を明確にすることにより、今まで煩雑だった運用を効率化し、必要サイズ、枚数、タイミングでのPOP作成が可能になります。
販促部(本部)の役割は、店舗運用の手助けをすることです。店舗が効率よくPOP作成できるようにPOP印刷データの準備をします。

商品部(本部)で用意するデータの主たるものは、企画のためのデータです。その商品部(本部)が作成した企画データから、POP印刷用データを販促部(本部)で簡単に生成します。

販促部(本部)が用意した各種POP印刷用データから印刷したいものを選び、
(1) POPサイズ
(2) 印刷枚数
を設定するだけで無駄のない印刷が可能となります。

レギュラーの企画POP以外に、イレギュラーなPOPの作成が必要となったときも、JANコードまたは商品コードによる商品データ検索で、時間を要せず・どなたでも・容易に制作が行なえます。

Web版POPシステムは、グループウェアとしても活用できます。POPに関連する販促部(本部)からの指示などをキヤノンのPOP制作システムを活用して店舗と共有すれば、他の情報と混乱することもありません。
