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ビデオ会議システムの比較
「通信方式、通信速度とは何か?メーカー別特長」

通信方式とは、ビデオ会議を行う際に、どのような回線を用いて相手と接続するかを表しており、ビデオ会議システムの通信方式は、インターネット回線やLAN回線を利用する「IP」または電話線を利用した「ISDN」のいずれかとなります。

「ISDN」は2024年1月での提供終了が発表されておりますので、2019年1月現在キヤノンマーケティングジャパンでお取り扱いのあるメーカーでは、Polycom(ポリコム)のみの対応となっており、現在ビデオ会議は「IP」での接続が主流となっています。

通信速度とは、一定時間内にどれだけ多くのデータを送受信できる機能を有しているかを表しています。メーカー別に最大通信速度を比較すると、Polycom(ポリコム)製品は6Mbps、AVer(アバー)製品は4Mbps、SONY(ソニー)製品は16Mbps、Cisco(シスコ)製品は6Mbpsとなっております。映像のデータ量は、その時に映っているものの色や動きにより一定ではありませんが、おおよそハイビジョンで映像を送受信したい場合は1拠点あたり約1Mbps、フルハイビジョンの場合は約2Mbpsの通信速度が必要となります。3台以上を接続する際には、開催拠点では上記×台数分の通信速度が必要となりますので、「何台をどの程度の映像品質で接続したいか」によってメーカーおよび機種をお選びください。

最大通信速度が大きいほど、より高精細でなめらかな映像でビデオ会議を行うことができますが、インターネット回線の契約は、「ベストエフォート型」と呼ばれる回線の混雑状況に応じて速度が変わる形式のものが主流となっておりますので、この場合は各機器の最大通信速度がいつでも出せるわけではありません。映像品質が重視される会議にご利用の場合は、「帯域保証型」の回線をご契約いただけますと、いつでも契約内の速度が保証されます。

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