高画質・高輝度
直下型LEDバックライトシステムとIPS液晶パネルなどにより、高コントラストと広色域を実現。
スタジオや中継車の19インチラックマウントに設置できる小型設計でありながら、4K UHD(3840×2160)解像度を実現。4K放送/制作の現場で、フォーカスチェックや画質確認などを可能にします。さらにHybrid Log-GammaやPQに対応するほか、HDR制作を効率化する各種サポート機能も搭載しています。
直下型LEDバックライトシステムとIPS液晶パネルなどにより、高コントラストと広色域を実現。
12G-SDI端子を搭載し、ケーブル1本で4K 60P、4本で8K 60P映像の入出力に対応。スタジオや中継車に適した17型。小型・軽量設計に加え、DC電源対応などにより高い機動力を発揮。
HDR制作において制作者が正確に映像を把握するための様々なアシスト機能を搭載。
4K映像と2K映像を1台のディスプレイで2画面/4画面表示が可能。比較・確認作業の効率が大幅に向上。
Payload IDによる自動画質設定連動や入力信号違いのエラー表示など運用時に便利なサポート機能を搭載。
高輝度部階調表現力をさらに向上させる、1000cd/m² 有償アップグレードサービス。