業務用4KディスプレイDP-V3010機能拡張ファームウエア

4Kデジタルシネマ対応、リファレンスディスプレイ。 業務用30型4Kディスプレイ DP-V3010

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HDR(ハイダイナミックレンジ)表示対応

広いダイナミックレンジを持つS M P T E 提唱の映像規格「SMPTE ST 2084」や、キヤノン独自の映像記録方式 「Canon Log」、「Canon Log 2」に対応したHDR表示を実現。これにより、これまでは白とびや黒つぶれした状態になり 再現が難しかった映像も、ディスプレイ上でディテールのある表示が可能。また、キヤノンのデジタルシネマカメラ「EOS C500/EOS C500 PL」や「EOS C300 Mark II」と合わせて用いることで、映像の入力から出力まで、さまざまなシーンで 印象的な映像の制作が容易になります。

次世代放送規格「ITU-R BT.2020」の色域を持つ映像素材の表示機能を追加

図版:広色域

これまでの「ITU-R BT.2020」の色域を持つ映像素材の表示方法に加え、キヤノン独自の技術により「DP-V3010」の色域外の色相再現を優先した映像表示方法を追加。従来の「DP-V3010」の色域内の忠実な色再現を優先した表示方法と合わせて2通りの映像表示が可能になるため、映像の用途や作業に応じて、最適な表示方法で映像の色表現を選択できます。

「ACESproxy(ACES 1.0)」に対応予定※1

AMPAS※2が提唱するカラーマネジメント規格ACES※3の伝送規格「ACESproxy」の最新規格に対応予定。「ACESproxy」 に対応した入力機器と接続することにより、撮影現場と編集現場での映像の色味を一致させることができるため、映像制作における作業効率向上に貢献します。

映像編集ワークフローと高い親和性を持つ「Canon Log 2」に対応

広いダイナミックレンジを持ち、撮影後に行われるカラーグレーディングなどの映像編集作業と高い親和性を持つ「Canon Log 2」に対応。「Canon Log 2」を採用している“EOS C300Mark II”で撮影した映像を、階調性を損ねることなく表示できるため、編集作業の精度向上に貢献します。

映像制作における作業効率を向上させる各種機能の追加・性能向上

  1. ピクチャーモード毎に複数のLUT、ASC CDLを使用可能にする機能を追加。
  2. OSD表示サイズの選択機能を追加。
  3. 映像表示の切り替え速度を向上。
  4. その他、各種操作性を改善。
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