ネットワークカメラ赤外照明に関する注意事項

VB-H652LVE / VB-H761LVE-H / VB-H761LVE / VB-H751LE-H / VB-H751LE / VB-M741LE-H / VB-M741LEの内蔵赤外照明使用時には、次のような現象が発生する場合があります。

現象

これらの現象は、下表のような原因で発生する可能性があります。原因に沿って対処してください。

原因 原因となる可能性があるもの サンプル 対処方法
ドームケースや保護窓に汚れが付着したことによる赤外照明の反射 指紋・土・砂・水垢などの付着物
  • 露出を手動で補正する
  • 定期的にドームケースや保護窓を清掃する
    (清掃方法は下記「ドームカバー/保護窓の清掃手順」を参照)
画面内やカメラ周辺にある物体からの赤外照明の反射 周囲の壁や天井
  • 露出を手動で補正する
  • 反射する構造物が入らないように撮影範囲を調整する
  • 近くに赤外照明を反射する構造物がないところに設置場所を変更する
周囲の草や葉
  • 露出を手動で補正する
  • カメラ周囲の葉や枝を除去する
  • 近くに草や葉がないところに設置場所を変更する
蜘蛛の巣
  • 露出を手動で補正する
  • 蜘蛛の巣を除去する
  • 蜘蛛の巣の原因になる付近の枝などを除去する
反射板
  • 露出を手動で補正する
  • 撮影範囲を調整する
  • 反射板の影響がないところに設置場所を変更する
その他、他社製アクセサリーなど赤外照明を反射するものが周囲にある場合 -
  • 露出を手動で補正する
  • 撮影範囲を調整する
  • 反射するものがないところに設置場所を変更する
他の赤外照明からの入射 他の赤外照明搭載カメラや監視カメラ用赤外照明が周囲にある場合
  • 露出を手動で補正する
  • 撮影範囲を調整する
  • 他の赤外照明搭載カメラや監視カメラ用赤外照明がないところに設置場所を変更する

ドームカバー/保護窓の清掃手順

  1. ホコリや砂粒などの付着物をきれいな水(水道水など)で流します。
  2. 指紋や油分など水だけで取れない汚れは、中性洗剤を水で約1%に薄めてやわらかい布に含ませ、やさしく拭き取ります。
  3. VB-H652LVE / VB-H761LVE / VB-H751LE / VB-M741LE
    →水滴や洗剤が残らないように、きれいな水で湿らせたやわらかい布で拭きます。
    VB-H761LVE-H / VB-H751LE-H / VB-M741LE-H
    →親水コーティングモデルは洗剤をきれいな水(水道水など)で流し、自然乾燥させます。

ホコリや砂粒などの付着物を水で流さずに、そのまま布などで拭くことは絶対にしないでください。
ドームカバー/保護窓を傷つける原因になります。

VB-H761LVE-H / VB-H761LVE / VB-H751LE-H / VB-H751LE / VB-M741LE-H / VB-M741LE
誤った清掃方法により保護窓に傷がついた場合、送付修理による交換が必要です(有償)。
VB-H652LVE
ドームカバーを取り外して作業を行うときは、ドームカバーが壁にあたって傷つくことがないように注意してください。
誤った清掃方法によりドームカバーに傷がついた場合、ドームカバーの交換が必要になります(有償)。
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