VB-R11VE(H2)/VB-R10VE(H2)/VB-R11 | 特長 ネットワークカメラ

親水コーティングIIによる視認性・防汚性の向上

親水コーティングIIは、水と親和性が高い特性のコーティングです。雨水による光の乱反射が抑えられ、雨天時や降雨後の視認性が向上します。また、「セルフクリーニング」効果も発揮します。保護窓に付着した汚れは、雨水で洗い流されやすくなるため、必要な清掃作業の回数や頻度を減らすことができます。

親水コーティングII 親水コーティングIIの有無による視認性に違い 親水コーティングII 非親水コーティング

360°のフル旋回が可能

360°パン(横)方向に旋回し、さらに450°/秒の高速回転を実現。1台で効率的に広範囲のモニタリングが可能であることに加え、緊急時でもスピーディーに見たいポイントへ移動することが可能。パン・チルトを柔軟に組み合せた高速な動作により、被写体を逃さずに捉えることができます。

また、撮影位置を最大256カ所まで登録できる「プリセット」機能を搭載。さらに、5種類の巡回ルートを設定できる「プリセット巡回」機能を搭載することで、制御操作や調整に掛かる負荷を軽減します。さらに高速旋回モデルでありながら画角ずれを極限まで抑え、精度良く指定の個所に停止することが可能です。

さまざまな環境下でも動作可能な屋外モデル

-50℃~55℃まで、寒暖の激しい過酷な環境下においても動作可能です。

高さ40cmから5kgの物体が落下しても耐えられる「IK10」の基準を達成し、破壊行為にも有効。また、防塵防滴の基準「IP66」にも適合し、屋外での風雨に耐えられる基準を達成。河川や港湾など過酷なシーンでも使用することができます。

クラス最高水準の低照度性能

1.3Mピクセルの高感度CMOSセンサーなどにより、カラー撮影時には0.03ルクス、ナイトモードでの白黒撮影時には0.002ルクスの暗い環境での撮影が可能。犯罪の発生しやすい夜間警備の際に威力を発揮します。

映像のコントラストを最適に調整する「かすみ補正」機能を搭載し、早朝の霧やかすみがかった状況でも鮮明な映像を再生することができます。

  • 1.3メガピクセルに対応したネットワークカメラにおいて。2015年2月現在。(キヤノン調べ)

光学30倍ズームレンズを搭載

光学30倍ズームレンズと、20倍のデジタルズーム機能を搭載することにより、最大600倍のズーム倍率で遠方の撮影が可能。30倍の光学ズームでありながら、広角端で58.4°の広い視野角を実現しました。

Hi-UDレンズの採用や非球面レンズを最適配置することで、色収差や球面収差を良好に補正し、高画質な映像を撮影することができます。

  • Hi Index Ultra Low Dispersion Lens

さまざまなシーンで異常を検知するクラス最多※1
9種類の「インテリジェント機能」

監視中の異常事態を自動で検知し、メールでの通報やメモリーカードへの記録が可能なインテリジェント機能を、クラス最多の9種類(動体検知、置き去り検知、持ち去り検知、いたずら検知、通過検知、侵入検知、自動追尾、音量検知※2、悲鳴検知※2)標準搭載。人の目や耳に頼らない自動化された監視システムを実現し、監視業務の効率化に貢献します。

  • ※1
    11.3メガピクセルに対応したネットワークカメラにおいて。2015年2月現在。(キヤノン調べ)
  • ※2
    VB-R10VE(H2)には対応していません。
インテリジェント機能、外部デバイス、タイマーの組み合わせ※1 例:部屋侵入の正確な検知 外部デバイスはドアセンサー インテリジェント機能は動体検知 警告灯:警報の発報、警告灯点灯などの外部機器連動※2 メール:映像のアップデートやイベント通知 サーバー:自動録画※2 カメラ:プリセット移動
  • 画像解析によるインテリジェント機能同士のイベントは連結できません。また、同じイベントは連結できません。組み合せの条件はAND(2つのイベントが発生)とOR(2つのうち1つのイベントが発生)があり、イベントの発生順序、イベント間隔が設定できます。

VB-R11VE(H2)/VB-R10VE(H2)/VB-R11がよくわかる