VB-S30D Mk II | 特長 ネットワークカメラ

1. 映像エンジンDIGIC DV III&
映像圧縮通信エンジンDIGIC NET IIを搭載

高い演算処理能力により、圧倒的な高画質、低ノイズ、鮮明な色再現と滑らかなグラデーション表現を実現する映像エンジンDIGIC DV IIIを採用。さらにフルHD解像度/30fpsの配信性能を実現したDIGIC NET IIを搭載し、DIGIC DV IIIで生成された高精細映像を強力に配信。

センサー信号を映像エンジンDIGIC DV IIIで映像データし、映像圧縮通信エンジンDIGIC NET IIでJPEG・H.264されたものをネットワーク配信

2. 手のひらサイズの光学ズーム付きPTZモデルで、
高性能を実現

直径約120mm、高さ約54mmの手のひらサイズのコンパクトなボディーを実現しながら、フルHDに対応するなど高い性能を備えています。パン・チルト・ズーム機能により、カメラを遠隔地から自在に操作できるほか、最大水平画角約77.7°※1の広角により、空間全体を俯瞰することができます。

キヤノンが長年培ってきた光学技術を結集し、球面収差や歪曲収差を抑える独自の高屈折率ガラスや両面非球面レンズを採用したことで、1円玉とほぼ同じ直径を実現したレンズユニットがボディー全体の小型化を実現しました。

また本体質量を約270gまで軽量化したことで、天井への固定も3本のネジだけで簡単に行えるなど、費用負担の大きかった設置作業も大幅に簡略化します。

レンズユニット(22mm)と1円玉(20mm)の比較
  • ※1
    アスペクト比16:9の場合

3. 多彩な検知を実現したインテリジェント機能を
組み合せて、より正確な発報が可能に

キヤノン独自の背景差分方式により、動体検知、持ち去り検知、置き去り検知、いたずら検知、通過検知、侵入検知、音量検知、悲鳴検知のインテリジェント機能を実現。

検知領域は、多角形による指定にも対応し、検知パターンと組み合せることで、精度の高い検知を行うことが可能。

また、音量レベル検知にも対応し音による異常事態を検知可能。単体・連結※1のインテリジェント機能の検知をきっかけにさまざまな手段(メール通報、外部デバイスへの出力、映像記録など)で通知が可能。

  • インテリジェント機能は環境により検知しない場合があります。
  • 画面全体に急激な明暗の変化が発生した場合、最大5分間、意図通りに検知されないことがあります。
インテリジェント機能、外部デバイス、タイマーの組み合わせ※1 例:部屋侵入の正確な検知 外部デバイスはドアセンサー インテリジェント機能は動体検知 警告灯:警報の発報、警告灯点灯などの外部機器連動※2 メール:映像のアップデートやイベント通知 サーバー:自動録画※2 カメラ:プリセット移動
  • ※1
    画像解析によるインテリジェント機能同士のイベントは連結できません。また、同じイベントは連結できません。組み合せの条件はAND(2つのイベントが発生)とOR(2つのうち1つのイベントが発生)があり、イベントの発生順序、イベント間隔が設定できます。
  • ※2
    RM4.5シリーズへの録画が可能です。他社製録画ソフト、NVRをご使用の場合、事前に動作確認を実施いただくか、録画ソフト、NVRのご提供メーカーに対応可能かお問い合わせください。

4. 昼夜を問わず最適な撮影を可能にする
オートSSC機能を搭載

撮影シーンの明るさの違いを解析し、映像の暗部を明るく補正するSSC(Smart Shade Control、スマートシェード補正)と露出補正の双方を同時に最適制御するオートSSC機能を新たに搭載。逆光で判別しにくい人物や暗いシーンなどでも常に見やすくなり、映像の隅々まで漏らさない監視を実現します。

オートSSC:自動補正強度は[弱・中・強]の3段階で設定可能 逆光のため人物の頭が認識できないから人物などの暗部を補正 明度など環境変化 オートで補正と露出を調整して変わらずクリアな映像に 露出補正をコントロールし背景までクリア SSC:補正強度を7段階&露光補正を設定 明度など環境変化 補正強度と露出を手動で変更しなければ変化に対応出来ない 背景が白トビしたまま

5. 高画質&高圧縮率を両立するH.264配信に対応

高画質と高圧縮率を両立する映像圧縮方式H.264に対応し、高画質配信時にもネットワークの負荷を抑えた監視システムの運用が可能。高圧縮によりHDD容量の節減、長時間録画が可能になり多台数カメラの大容量データ保存に効果を発揮します。

  • 切り出した映像サイズが画面表示する映像サイズよりも大きい場合に限ります。
映像圧縮方式H.264に対応し、高画質配信時のネットワーク負荷を軽減

6. 細かい配慮ができるプライバシーマスク機能

カメラ視野の一部を隠すプライバシーマスク機能を搭載し、カメラによるプライバシー侵害防止や、暗証番号の盗み見防止など、プライバシーとセキュリティーを両立。パン/チルト/ズーム動作を行った場合でもマスク表示が追従してカメラ画像を隠すことができます。ATMの暗証番号入力の保護やオートロックなどの解除番号の保護に活用できます。

  • プライバシーマスク機能は設定環境によりずれる場合があります。
プライバシーマスクの利用例
隣家の室内をマスクし、プライバシー侵害を防止 セキュリティーボードをマスクし、暗証番号の漏洩を防止

7. モバイルカメラビューワー搭載

スマートフォンやタブレットなど、モバイル端末からカメラのモニタリングが可能です。どこからでも簡単にカメラの映像を確認できます。カメラに搭載されたSDカードへの録画にも対応。緊急時でも簡単に録画を開始できます。

画面上を指でなぞってPTZ操作が可能(スクロールバーによる操作も可能) カメラに搭載されたSDカードへの録画が可能

VB-S30D Mk IIがよくわかる