

3月6日〜9日に開催された「SECURITY SHOW 2018」で、
キヤノングループは「業種・ロケーション」「課題」に応じた
26の映像ソリューションを展示、デモンストレーションしました。
最先端のセキュリティ情報を発信する場として知られ、194社が出展した第26回セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW 2018」(東京ビッグサイト)。3月6日(火)から9日(金)までの4日間でのべ71,402人ものお客さまが国内・海外から来場した毎年恒例のイベントに、キヤノンは今年も出展しました。テーマに掲げたのは、「進化するソリューション。セキュリティを超えて。」。グループ会社であるネットワークカメラメーカー大手のアクシスコミュニケーションズ、ビデオマネジメントシステムベンダー大手のマイルストーンシステムズをはじめとするアライアンスパートナーと共に、「流通・小売」「社会インフラ」「製造」「ビル・オフィス」の4つのカテゴリーで防犯・監視といったセキュリティの枠を超え、社会課題の解決にもつながる映像ソリューションの可能性を展示&デモンストレーションを行いました。多くの企業、来場者の関心を集めました。