EOS用交換レンズ「EF40mm F2.8 STM」をご使用のお客さまへ

情報更新日:2013年7月4日
情報掲載日:2012年8月8日

平素はキヤノン製品をご愛用いただき誠にありがとうございます。

2012年6月発売のEF40mm F2.8 STMにおいて、レンズ鏡筒が押し込まれた場合に「AFが作動しない」現象が発生する可能性があることが分りました。本現象についての対応方法を以下にご案内致します。

現象

カメラにレンズを取り付け、レンズ鏡筒が繰りだされた状態から不用意に押し込まれた場合に、AFが作動しなくなることがあります。

ファームアップ対象製品

今回ご案内のファームウエアVersion 1.2.0は、Version 1.1.0のファームウエアを搭載したレンズが 対象となります。ファームウエアVersion 1.1.0 が搭載されているレンズのシリアルナンバー(10桁) は以下の通りです。

ファームアップ対象製品

頭3桁目が「0」、「1」、「2」のもの(xx0xxxxxxx、xx1xxxxxxx、xx2xxxxxxx)

※上記以外の製品にはVersion 1.2.0 以降のファームウエアが搭載されております。

シリアルナンバー確認方法

下図に示すように10桁の数字が記載されておりますので確認をお願い致します。

EF40mmF2.8シリアル番号画像

対応について

レンズファームウエアアップデート対応カメラ(下記注意事項 1 参照)をお持ちのお客さまは、ファームウエアを変更するためのファイルをダウンロード後、レンズファームウエアアップデート対応カメラを通じてファームアップが可能です。

レンズファームウエアアップデートに関する注意事項

2013年7月時点で、レンズのファームウエアアップデートに対応したカメラは、以下の製品となります。

EOS-1D X、EOS 5D Mark III、EOS 6D、EOS 70D、EOS Kiss X7i、EOS Kiss X7、EOS Kiss X6i

【EOS 5D Mark III をご使用の場合の注意点】

以下のいずれかの状態でアップデートを行うと、アップデートが正常に終了しない可能性があります。

  1. カメラファームウエアがVersion 1.1.2以前のものである
    カメラのファームウエアをVersion 1.1.3以降にアップデートしてから、レンズのファームウエアをアップデートしてください。
  2. メニュー画面内の『バッテリー情報』でバッテリー情報が登録されている
    バッテリー情報が登録されている場合は、すべての登録情報を削除し、電源を入れなおしてからアップデートを行ってください。
  3. ファームウエアアップデート直前に、メニュー画面内の『バッテリー情報』を確認する
    バッテリー情報を確認された場合は、一度電源を入れなおしてからアップデートを行ってください。

アップデートが正常に終了しなかった場合は、電池・レンズを取り外してから、レンズを装着せず電池を入れなおし、上記条件を解消後、再度ファームウエアアップデートを行ってください。

【EOS-1D X をご使用の場合の注意点】

以下のいずれかの状態でアップデートを行うと、アップデートが正常に終了しない可能性があります。

  1. ファームウエアアップデート直前に、メニュー画面内の『バッテリー情報』を確認する
    バッテリー情報を確認された場合は、一度電源を入れなおしてからアップデートを行ってください。

アップデートが正常に終了しなかった場合は、電池・レンズを取り外してから、レンズを装着せず電池を入れなおし、上記条件を解消後、再度ファームウエアアップデートを行ってください。

  • エクステンションチューブやUSBケーブルなどのケーブル類を取り付けている場合は、正常にアップデートが行われない可能性があるため、取り外してアップデートを行ってください。

最新のファームウエアは以下からダウンロードすることができます。

その他のカメラをご使用されており、レンズファームウエアアップデートをご希望のお客さまは、キヤノンサービスセンターにて無償でファームアップ対応をさせていただきますので、窓口へご依頼くださいますようお願い致します。

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