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ICカードの発行フローを知りたい
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ICカードは種類によって発行フローが違うため、発行に必要な情報も異なってきます。ここでは、FeliCaとMifareの違いを簡単に紹介します。

FeliCaカードの発行フロー

FeliCaカードは、高度なセキュリティーと柔軟なシステム構築を実現するための仕組みになっています。そのため、他のICカードと違い、カード発行に必要な情報が多くなっています。

FeliCaカードの発行フロー

0次発行(0次エンコード)

カード内のチップの初期化を行います。ここで、IDmを設定します。

1次発行(1次エンコード)

チップ内部のメモリーを分割してエリアを作成します。例えると、Windowsでフォルダーやファイルの階層を作成する作業のようなものです。
1次発行をするためには、「システムコード」、「発行情報」、「発行仕様」が必要になります。

2次発行(2次エンコード)

氏名や社員番号などの可変情報をチップ内に書き込み、カード券面に印刷します。
2次発行をするためには、チップに書き込む情報と券面に印字する情報をExcelやCSVファイルでまとめた「データベース」が必要になります。

Mifareカードの仕組みと発行フロー

Mifareカードは、1次発行時に必要な情報はありません。予めメモリー構造(1ブロック16バイトで構成)が決まっているためです。

Mifareカードのメモリー構造の仕組み

従いまして、ICカード対応プリンターとアプリケーションで2次発行を行う場合には、Mifareカードの認証鍵A/BとAccess Bitsと呼ばれる仕様情報、およびチップへの書き込みと券面印刷用のデータベースがあれば可能です。

FeliCa Lite-Sカード/シールの発行フロー

FeliCa Lite-Sカード/シールは、Mifareカードと同様に、1次発行時に必要な情報はありません。システム連携時は、多くの場合にIDm運用を行うことが多い傾向があります。

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