あらかじめ印刷設定を登録した「Hot Folders」にファイルをドラッグ&ドロップするだけで、自動的にプリントアウト。Windows®およびMac OS Xに対応し、幅広い環境でスピーディーな印刷設定を可能にします。
対応機種:imagePRESS Server Z1、imagePRESS Server T1※
- ※生産完了モデル
あらかじめ印刷設定を登録した「Hot Folders」にファイルをドラッグ&ドロップするだけで、自動的にプリントアウト。Windows®およびMac OS Xに対応し、幅広い環境でスピーディーな印刷設定を可能にします。
対応機種:imagePRESS Server Z1、imagePRESS Server T1※
TIFF/ITなどのファイルを「Hot Foldersフィルタープラグイン」を利用してPostScript®ファイルまたはPDFファイルに変換し、「Hot Folders」と連携してプリント処理を行うことができます。また、オプションによりCT/LW、DCS2.0などプリプレス向けファイルに幅広く対応。さらに、JPEGやTIFF、EPSファイルは画像のサイズや配置位置の指定が可能です。
対応機種:imagePRESS Server Z1(オプション)
プロファイル情報や面付けなどの印刷設定を登録したバーチャルプリンターを作成することができます。「印刷キュー(Print)」、「直接接続(Direct)」、「待機キュー(Hold)」から選択でき、任意の名称設定も可能です。クライアントPCから登録したバーチャルプリンターを選択してスムースに出力できるので、プリントのたびに設定を繰り返す手間が省けます。
対応機種:imagePRESS Server Z1、imagePRESS Server T1※
スプールエリアから異なるファイルのデータ統合やページの差し替え、削除、面付けなどの編集が行えます。内容が一目でわかるサムネイル表示や編集結果のプレビュー表示、ドラッグ&ドロップによる軽快な操作性を実現。出力時には「中とじ」や「無線とじ」、「巻き三つ折り」、「W字型折り」、「内巻き四つ折り」など多彩なテンプレートを利用した製本印刷が可能です。また、1シート最大100枚まで面付けが可能なうえ、バリアブルデータの面付けにも対応。付属の「PitStop」を使えば、PDFデータのオブジェクトを編集することもできます。
対応機種:imagePRESS Server Z1(オプション)、imagePRESS Server T1※(オプション)
データベース化された情報を活用し、個々の顧客の嗜好にあわせたDMやリーフレットなどを印刷するバリアブルプリント。「FreeForm v2.1」は、一度マスターデータを処理するだけで、後はバリアブルデータのみをプラスして出力するため、手軽でスピーディーなバリアブルプリントを実現します。また、バリアブルプリントに用いる任意のマスターページは自由な順番で繰り返し指定できるため、柔軟なページ構成が可能です。
対応機種:imagePRESS Server Z1、imagePRESS Server T1※
出力したいPDF(PS)データを電子メールの添付ファイルとして送信すればE-mailアドレスが設定されたコントローラーから印刷、また、スキャンしたドキュメントのデータを添付ファイルとして送ることができます。
対応機種:imagePRESS Server Z1、imagePRESS Server T1※
スプールされたジョブのデータ統合や編集が行え、任意のページに表紙や章扉を挿入することができます。編集結果はプレビュー表示から確認可能。サムネイルモードから、印刷方法にあわせて「シート」や「ブックレット」などを選択できるので、仕上りのイメージを簡単にチェックすることができます。
対応機種:imagePRESS Server Z1(オプション)、imagePRESS Server T1※(オプション)
「VDP Resource Manager」は、バリアブルプリントに使われるグローバルオブジェクト管理ツール。バリアブルデータ印刷アプリケーションからアップロードしたPPML形式のバリアブルデータは、ファイル名付きで保存され、容易に管理することができます。
対応機種:imagePRESS Server Z1、imagePRESS Server T1※
データサイズの容量によって意図せず印刷順が前後しないように、Fieryコントローラーに投入されたジョブの順番ごとに印刷を行います。Web Toolsから30~300秒のタイムアウトを設定して、時間内に投入された同じIDのジョブの順番を保証します。また、データ処理が終了したジョブから優先して印刷することも可能です。
対応機種:imagePRESS Server Z1
1つのジョブの中で章やシート数などのサブセットの定義付けを行い、ステイプル/パンチの異なる仕上がりを設定して、1回のスプールで分冊処理を行うことができます。メディアタイプは各サブセット単位、もしくはシートごとに設定でき、タブ紙の挿入も可能です。
対応機種:imagePRESS Server Z1(オプション)
高品位なブラックの再現性を追求したテクノロジーを搭載。ブラックトナーのみを使用し、色転びのないグレー/ブラックを表現するとともに、使用トナーを抑えられるためランニングコスト削減にも貢献します。その他にも、100%ブラック+50%シアンによる「リッチブラック」を表現する機能も搭載しました。
対応機種:imagePRESS Server Z1、imagePRESS Server T1※
スポットカラーの設定や調整も、CMYKの数値を入力するだけ。「色の置き換え」機能では、書類内に指定されているカラーのRGB/CMYK値を、スポットカラー辞書で定義されているCMYK値で置き換えます。オペレーターの負荷軽減やプレゼンテーション時の訴求力が高まります。
対応機種:imagePRESS Server Z1、imagePRESS Server T1※
出力する前の事前チェックとして、立体的でリアルな仕上がり確認が行える3D表示プレビュー機能を搭載。成果物の拡大や回転表示が可能なほか、表示ページのメディア情報を確認することもできます。
対応機種:imagePRESS Server Z1(オプション)
Wireless環境であればApple社のモバイル端末(iOS4.2.x以降/iPhone、iPad、iPodTouch)から直接プリントすることが可能。端末の画面を数回タッチするだけの簡単な操作でスピーディーな印刷が可能です。
対応機種:imagePRESS Server Z1
ページごとにシャープネスやコントラスト、明るさやRGBカラーの調整を行ったり、赤目補正などの編集が行えます。プリント前に仕上がりのイメージをシミュレーションしながら最終調整が行えるため、より正確に思いどおりの印刷が実現できます。
対応機種:imagePRESS Server Z1
露出、カラー、シャドウ/ハイライトなどの調整パラメータを設定することで、一貫した高品位な画像処理が可能。RGB/LAB/CMYK/グレースケールなどさまざまなカラータイプに対応しています。設定情報はジョブ単位およびページごとにON/OFF設定ができます。
対応機種:imagePRESS Server Z1
2色刷りの原稿をプロセスカラーの2版で色指定してある場合、それぞれの版を特色版に置き換える「2色刷りシミュレーション」を搭載。仕上がりイメージの確認や指定ミスの防止が手軽に行えます。
対応機種:imagePRESS Server Z1(オプション)、imagePRESS Server T1※(オプション)