選ばれる理由がすぐわかる キヤノンビジネスインクジェット

1台4役の多機能プリンター

  • G7030
  • TR8630
  • MB5430
  • MB5130
  • MB2730
  • MB2130
コピー、ファクス、スキャン…。それぞれ専用の機械を買う必要がないのでコストが大幅にダウン。
集約することでオフィスの省スペース化も期待できます。
1台4役の多機能

文字&写真が美しい

キヤノンビジネスインクジェット専用インク

  • MB5430
  • MB5130
  • MB2730
  • MB2130
  • iB4130
グラフや文書、WEBページなどビジネスに必要とされる多様な文書を、適した色設計で鮮やかに表現。MAXIFY専用に開発された独自の顔料インクは、黒濃度が高く文字がくっきり読みやすいほか、マーカーを引いた時もにじみにくい、摩擦にも強いなどの特長があり、プレゼンテーションの資料などを見栄えよく仕上げます。

店頭POPなどに最適なハイブリッドインク

  • G7030
  • G6030
  • G5030
  • G3310
  • G1310
  • TR9530
  • TR8630
  • TR703
  • iX6830
  • TR153

5色ハイブリッドインクのプリンターなら、写真に強い染料インクと、文字に強い顔料インクを搭載。店内POPや、写真を使ったカラフルなプリントの作成に適しています。

※ G7030 / G6030 / G5030 / G3310 / G1310は 4色ハイブリッドです。

低ランニングコスト

  • G7030
  • G6030
  • G5030
  • G3310
  • G1310
  • GM4030
  • GM2030
  • TR9530
  • TR8630
  • TR703
  • iX6830
  • MB5430
  • MB5130
  • MB2730
  • MB2130
  • iB4130
  • TR153
大容量インクタンクが1枚当たりのプリント代金を低減。独立インクタンクなのでなくなった色だけ交換できムダがありません。また電源ON/OFFを自動で管理するなど消費電力にも配慮。さらに自動両面プリントなら一度に表裏を印刷できるので、用紙と手間の節約につながります。会報誌や手配りツールなど大量の印刷が必要なら、無視できない項目です。

A4普通紙ランニングコスト

A4普通紙ランニングコスト

さらにコストをダウン
「特大容量タンク」

  • G7030
  • G6030
  • G5030
  • G3310
  • G1310
  • GM4030
  • GM2030
Gシリーズはインクボトル各色1本でブラック最大6,000枚*、カラー最大7,700枚*、エコノミーモードならブラック最大8,300枚*の大量出力が可能。特大容量タンクだからカートリッジ式のインクと比べて交換頻度も少なく済みます。
さらにコストをダウン「特大容量タンク」
* はじめてプリンターをご使用になる際に充填したインクボトルではなく、2回目以降に充填するインクボトルを使用して算出しています。印字可能枚数は、A4カラー文書ISO/IEC 24712を使用し、キヤノン独自の測定方法で算出したものです。G3310 / G1310は、カラー最大7,000枚印刷可能、エコノミーモードは対応していません。
※ GM4030/GM2030はブラックのみの数値になります。

ハイスピードプリント

  • G7030
  • G6030
  • G5030
  • G3310
  • G1310
  • GM4030
  • GM2030
  • TR9530
  • TR8630
  • TR703
  • iX6830
  • MB5430
  • MB5130
  • MB2730
  • MB2130
  • iB4130
プリントスピードはもちろん、大量の紙を一度にソートできるADF、交換の手間を省く大量給紙型カセットなど、貴重な1秒を生み出す工夫を随所に盛り込みました。作業の効率化だけでなくデリバリーなどお客様をお待たせできない業態でも威力を発揮します。

重ね連送

重ね連送

同時両面スキャン

同時両面スキャン

A4普通紙の印刷スピード

A4普通紙の印刷スピード

高機能FAX

  • G7030
  • TR8630
  • MB5430
  • MB5130
  • MB2730
  • MB2130
商品の注文や本社との情報共有など、ビジネスシーンにおいて、重要度の高いファクス機能。スムーズな通信はもちろん、PCとの連携やクラウドを介した情報共有などが可能です。また情報をやりとりするからこその、高度なセキュリティーを実施。二重三重の防御策で、機密文書を守ります。

スーパーG3規格対応

高速電送に対応しているので、通信時間の短縮はもちろん、大量通信や遠距離通信の多いビジネスにおいては、通信コストの削減にも効果的です。
スーパーG3

受信ファクスの自動両面プリント

原稿を両面プリントできることで、用紙代の節約につながります。

パソコンから使えるファクス機能

PCファクス送信

パソコンで作成したデータをプリントする感覚で相手のファクスにダイレクトに送信できます。
[従来]
[PCファクス送信]

受信したファクスデータを取り込み社内で共有「ファクスtoフォルダ」

ファクスを搭載したMAXIFYでは送信をスピーディーに行えるのはもちろん、受信したファクスデータを共有フォルダに保存して社内で共有可能。同様にスキャンでも共有フォルダへの保存が行えます。
※TR8630は非対応です。

FAX/TEL切り替え機能

自動受信切替

指定した一定の時間呼び出しに応答しなかった場合に、自動的にファクスを受信することが可能です。
ファクス受信時に受話器を上げるか留守番電話機が応答した場合、自動的にファクスに切り替わります。

ファクスセキュリティー機能

FASECのガイドラインに準拠

FASEC(ファセック)とは、情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)がファクシミリ通信のセキュリティー向上を目指して制定したガイドラインの呼称です。FASECのロゴマークは、このガイドラインに準拠したファクシミリ機能を有した複合機に使用されます。
FASEC1
ガイドライン対象項目
  • ●宛先確認入力
  • ●新規宛先制限
  • ●同報送信制限
  • ●リダイヤル禁止
  • ●アドレス帳の暗証番号

ファクス番号確認入力機能

送信先のファクス番号を二度入力し、一致しない場合は送信を中止します。

送信先ファクス情報確認機能

ダイヤルした番号と送信先の端末番号が一致しない場合に送信を中止します。

アドレスをパネルに再表示

アドレス帳などから宛先を選択するとパネルに宛先を再度表示。誤送信を防ぎます。

誤接続防止機能

発信時ダイヤルトーンを検出することにより、発信動作と着信動作が重なった時に誤接続を防ぎます。

ファクスデータの外部メモリーへの自動保存

受信したファクスデータを自動的にフラッシュメモリーに保存が可能。さらに、保存したデータを液晶画面で確認し、直接印刷することができます。大容量のフラッシュメモリーを使用すれば、最大2,000件まで保存できます(ただし、メモリー容量の範囲内に限ります)。
※G7030は非対応です。

用紙やインク切れの際に便利なメモリー代行受信

万が一用紙やインクが切れてしまった場合は内蔵メモリーが自動的に代行受信します。
最大250ページ(最大30件)まで可能です。
※キヤノンファクス標準チャートNo.1標準モード使用時。メモリーの残量や原稿の内容によって枚数や件数は異なる場合があります。

通信結果レポート/通信管理レポート

通信結果や管理のレポートを印刷して確認することができます。

コンパクトサイズ

  • G7030
  • G6030
  • G5030
  • GM4030
  • GM2030
  • TR9530
  • TR8630
  • TR703
  • iX6830
  • MB5430
  • MB5130
  • MB2730
  • MB2130
  • iB4130
  • TR153
コンパクトかつシンプルなデザインで多様な雰囲気のオフィスと好相性。サイズもコンパクトで、スモールオフィスの限られたスペースを有効に活用できます。デザインも主張しすぎず、多彩な雰囲気のオフィスになじみます。

Wi-Fi(無線LAN)でモバイル連携

  • G7030
  • G6030
  • G5030
  • G3310
  • GM4030
  • GM2030
  • TR9530
  • TR8630
  • TR703
  • iX6830
  • MB5430
  • MB5130
  • MB2730
  • MB2130
  • iB4130
  • TR153
Wi-Fi機能のついたスマートデバイスからのワイヤレスプリントはもちろん、クラウドと連携することで様々なドキュメントシーンに対応。オフィス内外の連携がより円滑に行えます。また無線だからこそ設置場所を選ばず、フレキシブルに配置できます。

スピーディーな情報共有とプリントで業務効率化に貢献(クラウドリンク)

※iX6830はクラウド非対応です。
※TR703、TR153、G7030、G6030、G5030、G3310、GM4030、GM2030は「Canon PRINT Inkjet/SELPHY」経由のプリントとなります。
※無線LANと有線LANは同時に使用できません。

使い方は多種多様!「活用事例」はこちら

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